さて、今回は『ポイント使いの赤が綺麗なパリジェンヌ風?デザイン・リフォーム4点*前編』でご紹介しきれなかった2点のデザイン•リフォームのご紹介です(^-^)


(『前編』ブログをご覧になっていない方はぜひコチラ↓もご覧になってみてくださいね)



今回ご紹介させていただくのは、素敵な赤いプリーツスカート

衿にフリルがあしらわれた(ラッフルカラー)赤いピン•ストライプ柄のブラウス



いずれもお客様が昔買われたものとのこと。


特にブラウスはなかなか個性的なデザインですので、当時からお洒落上級者だったことが伺えますね(о´∀`о)


まずは赤色のプリーツスカートから。


『サイズや丈が合わないので、ギャザースカートにして丈も長くリフォームできますか?』とのことでした。


そして、『デザイン的に可能ならプリーツを何本か残して貰えますか?』というご提案も!


私もそのご提案には大賛成でしたので、

その案もデザインに採用させていただいたスカートがコチラです↓



実は…残念なことにスカートには数カ所の虫喰い穴が空いてしまっていました(´Д` )


ちなみに、

上質な布地というのは、その素材そのものが虫にとって非常に美味しいものです。

(今回の布地は薄手のウール100%)


もちろん美味しくない素材でも、汚れが付くとご馳走になりますので、

大事なお品物はしっかりケアしてから保管してくださいね(°▽°)(←虫の気持ちも分かる店主)


そんなわけで、ミシン刺繍で虫喰い穴を補修、デザイン的に違和感が無いように、他の部分にも刺繍を散りばめてみました。



ペイズリー柄?を意識して、似たような形のリーフ柄の刺繍にしてみましたが、

お客様にはくちびる柄(リップ柄)にも見えたようです(о´∀`о)ソレモカワイイ


統一感が出るように、裾に長さを足した切り替え部分にも刺繍ステッチを入れています。




さて、お次はフレア衿が印象的な赤いブラウス



こちらは『Christian Dior(クリスチャン・ディオール)』でございます。


お客様は『エリマキトカゲみたい…』とおっしゃってましたが笑

なんと失礼な( ̄(工) ̄)←首がもげそうなほど激しく同意してた人


ちなみにDior様もフランス創業のブランドですので、今回のテーマにもピッタリです♪


こちらのブラウスに関しましては、


•フリルの衿は取り外し

•ボータイ(フロントで結ぶリボン)も取り外し

•衿先をちょっと折るデザインに

•肩山のギャザーを無くして

•ブラウス裾にペプラムデザインを取り入れて

•後ろ下がりの裾に


(※ペプラムとは…腰周り辺りに付けられた裾に向かって広がったデザインのこと)


などのお客様のご希望も伺いつつ、

お客様に似合うシルエットにデザイン•リフォームさせていただきました↓





本来ペプラムの切り替えがウエスト位置に近いとウエストが細く見えたり、スタイルアップに繋がりますが、


リフォームの場合は使える布地が限られてしまいますので、

今回もウエストの下の方にペプラムをつけるしかありませんでした(´Д` )


なので、それを補うためにウエスト位置に切り替え部分をデザインして入れています。



この切り替え線を入れることで、ウエストの位置が高く見えて、よりスタイル良く着こなしていただけるブラウスになっています(°▽°)


前側のフレアは抑えめでスッキリと、後ろ裾は波打つフレアでエレガントに魅せます。



ブラウスとして着ていただくのはもちろん、

前を開けてTシャツなどの上に羽織っても素敵です♪


そして、衿先をちょっと折るデザイン!

これ本当に素敵!


特に衿の高いものは、首が詰まって見えてしまうこともありますので、

これをするだけで簡単にこなれ感が出せます(°▽°)

お客様の素敵なセンス、ぜひ真似したいですね♪



最後に『前編•後編』のアイテムを使ってトータル•コーディネートさせていただいた画像をご紹介(^-^)


もちろん単品使いでも素敵ですので、

センスの良いお客様の様々なコーディネートに沢山お役立ていただることを願っております♪




※今回のブログはアメブロの文字数制限をかなりオーバーしてしまったため(^-^;

文字数をカットして再編集したものをアップしておりますm(_ _)m

ブログの完全版をお読み頂ける方は、ぜひホームページのブログをご覧になっていただけますと嬉しいです(o^^o)


今回のブログ完全版はコチラから↓



→『sewing*norr』のホームページも見に来てくださいね♪