ライカカメラジャパンは、“ライカルック”な写真撮影ができるiPhone用アプリ「Leica LUX」を公開した。
そこで、無償バージョンを早速試してみた。
(DIgtal.jp 参照)
-スワイプ操作でライカレンズを交換したような撮影が可能。「Noctilux-M 50mm F1.2」「Summilux-M 28mm F1.4」「Summilux-M 35mm F1.4」など再現
-新レンズのシミュレーションをも定期的にアップデート。独自エンジンにより、ライカらしい美しいボケ味を再現。
-ライカ独自のカラーサイエンスによる、ライカカメラ特有の描写を再現。
-カラーグラデーションとフィルムプリセットを用意。「Leica Classic」「Leica Contemporary」「Lieca Black&White」「Leica Vivid」などを選択可能。
-サブスクリプションで、11種類のフィルターを利用可能に。(年間10,000円 月間 1,200円)
-無料版はオート専用。サブスクリプションにより、露出やシャッター速度、ISO感度、ホワイトバランスの微調整が可能。
-RAWやProRAWフォーマットでの記録にも対応。
-iPhone用のみ。
-無償公開。サブスクリプションにより機能拡張が可能。
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最初のカットがLeica LX 13mm 26mmで 次が Leica TL2 15mm 37.5mm
<追加> Leica LX
次のカットは、久々のハングリータイガー・バンバーグ!!
Leica 26mm ナチュラルとモノクロモード。
まだあまり使いこなせない。無償バージョンでの撮影だけれど、有償バージョンの 年間10,000円購入は???