今年もやっときますよ、DWE反省会
(2013年4月~2014年3月:2歳半~3歳半)
TE→14回(去年18回)
イベントに参加した回数→4回(去年7回)
CAPに応募
レポート10課題で全課題終了
(去年レポートのみ8課題)
オーディオCAP
Pre Sing Along! 2 グリーン
Play Along! 3-C ライトブルー
Pre Sing Along! 1 ブルー
Talkalong 6 ライトブルー
Talkalong 5 ライトブルー
Talkalong 4 ライトブルー
Talkalong 3 ライトブルー
Talkalong 2 ライトブルー
Talkalong 1 ライトブルー
成果は殆どが年度前半の9月まで!という・・・(笑)
DWEの基本!細く長くいきたいものです。
2014年度の目標(3年目)
TE(テレフォンイングリッシュ)も、無理をしない程度に取り組む。目標数は高めの30回!
イベントは、できれば6回前後。3ヶ月以上間隔を開けない!
CAPは、ライトブルー取得。
ライトブルー取得まであと、歌が3課題
とりあえず程度は歌えるのだけど「これは応募できる歌(内容)か?」と、応募前の親の評価が難しいところで、なんとなく躊躇・・・
これは、気長に行く事にします。
毎日の取り組み
DVDの時間を確保するのが難しくなった分、
TAC(ロークアロングカード)活用へシフト!
停滞期なら停滞期らしく、細々と取り組みます
幼児英語教材を検討中で
このブログに辿り着いた方のために・・・
もしも今、2年前の自分に伝える事ができるなら!
幼児教育全般に言える事で「教材は早く導入すれば良い!」とは限らない。
スタートは遅くても構わない。
早く始めれば始める程、途切れない努力をする時間が長くなる。
スタートは、0歳と3歳に差はないというのが最近の研究。
あと、英語CDの聞き流しは危険!
意味がわからない音は雑音(生活音の一部)と同じで、英語を聞かない耳を作る。
もしも「英語耳」というなら英語歌がいい。
DWEのプレイアロング、ベネッセのステージ0共に、「歌」で構成されている点からも、それは明らか。
ぶっちゃけ、3歳までプレイアロングだけをじっくり取り組めば良かったと思っている。
3歳までの知育、DWEメインに出てくる単語の大半をカバーしているという、かなり凄い教材!
遅くても大丈夫。