先日、市のヘルスケアセンターで行った健康診断結果が届いた。
最大レベルの結果で、要精密検査。
胃の上部に突起物があるということで、開封不可の紹介状も入っていた。その場で、早々に大病院に電話。
胃では、予約ができないという。
ご飯を食べずに9時までに直接病院に来るように言われた。
翌日、病院に向かった。初めての場所だったので、時間の感覚が無く、早く出たが、渋滞で10分前に到着。
なお、開封不可の紹介状は注意書きは見ずに、開封してしまって、レベル3の腫瘍があるのは確実らしかった。
初診は、2種類のアンケートがあり、過去の病歴とアレルギーについてだった。この前、健康診断で記載したばかりだと思いながら、今まで記載したことが無いような、細かなことも記載した。
胃は内科で、消化器内科になるようだ。
内科では、内科の別アンケートがあった。
アレルギーが質問内容を少し変えてまた1枚書かされた。
更に詳しくということか。
別途、がん宣告の意思表示も1枚書かされた。
いよいよ癌が有力と言うことか。
待合室でしばらく待って医師の問診があった。
胃カメラを飲むことになった。
胃カメラ初めてですかと驚かれた。(人間ドック受けたことが無い)
胃カメラを飲むことは覚悟していったので特になかった。
麻酔はどうするのか。
少しぼーっとするくらいの麻酔らしい。
ほとんどの人は使っているという。
車の運転は、40分もすれば大丈夫のようだが・・。
結局使うことにした。
胃カメラは、最初に胃の中の泡を抑える小さなコップにはいった
水のような物を飲まされた。
しばらく待って、診察台へ移動。
診察台の上で、喉にスプレーで苦い薬を吹きかけられた。
10秒待って飲み込むよう言われた。
心拍数を右手の指先で計りながら、左手に麻酔の静脈
注射をしたようだ。
軽い意識がある中、あっと間に済んでしまった。
こんなに簡単だったとは。
麻酔が効いたせいだろう。
大腸がん検診の方が何倍もたいへんだと思った。
15分は安静にするよう言われ、苦さが残るつばを盛んに
吐き出した。
看護婦さんがこんなに出たんですかと驚かれた。
いよいよ診断結果。
胃の写真を見せられた。
胃の上部に、15MMの腫瘍があった。
胃粘膜下腫瘍といって、悪性ではなく結構一般的にあるものらしい。ただ、毎年胃カメラを飲むようにといわれた。
大きくなると50MMになるものもあるが、普通はあまり成長しないらしい。
刺激物等の摂取制限などなく、通常の生活で問題ないということて゜一安心の結果だった。