出版の仕組み
出版の仕組み
川島和正の1000MANプログラム専門家 カクタです。
出版には
商業出版と自費出版の2種類があります。
商業出版とは
出版社の企画として行う出版方法です。
著者は発行部数に応じて印税を貰うことができます。
もちろん出版にかかる費用は無料です。
自費出版とは
著者が費用の負担をして出版する方法です。
出版するのに
数十万~数百万円費用がかかるのですが
書店にならぶことのない本になります。
この点をふまえても
やはりメリットの大きい商業出版をおススメしています。
私もいつかは本が出せる! と思うと
モチベーションもあがりますよね