献食菜集 -135ページ目

無題

いっとき見失いそうになったが、改めて取り組みを再開できた。絵画に実際に切り込みを入れて現実の光を入れる試み。
自分の頑なな世界にも切り込みを入れることが出来ればいいのに。

ヒトの好みは説明できない

ヒトの好みどころか、自分の好みさえその根拠のなさがゆえに説明は無理。
正反対の好みを他人に見せられてもあまり賛同できず、相手の世界の固定化を疑うが、他人よりも自分の世界のほうが固定化しておるに違いないと衝撃を受ける。それほど自分は自由でないからだ。
他人のことは他人の好きにすることであるので言及する必要なんか少しもないが、自分のこととなるとこれはたいへんである。後戻りするにはずいぶん沖まで来てしまったからな。
惰性できたという意識はない。うだつはあがらんが結構努力精進してきたつもり。
そうは言いつつ、思い込まないとエネルギーは出ないし。
思い通りに行かないことは良いことなのでまあ勘弁してやるか。
楽しい展開がまた待ち構えていることだろう。よろしくねと天に向かって言う。
更にがんばれと聞こえた。

それが起こって何か変わったのか。

けっこう落胆する事があり、自分の何がいけなかったのかと考えそうになった。
が、止めた。自分の心の中が波立っただけだ。
落胆してもほこりひとつたたせる事は出来ない。
いつものように続きに取り組む。

シーナの鮎川誠との最後に泣ける

シーナは鮎川さんの腕の中で亡くなったそうだ。
シーナ&ロケッツの音楽活動にはあまり興味はなかったがあの二人はいつも素敵だと思っていた。
二人して福岡から始めて上京して悲喜こもごも、子供も三人育てて。
死んでからが本番と、シルバーパーチも言ってる。轟音人生お疲れさまでした。

黄緑色の空気

柿の木の新芽、葉が毎日びっくりするような速さで伸びている。茎は伸び葉は広がっていき、カメラに収めるにも一苦労する。
 ウェブページを更新した。新しい作品 unknown eyes というもの。画面中央にそれぞればらばらの角度がついた鏡が7枚。覗き込むと顔がばらばらにうつる。真正面から見るとっ真正面を見据えた自分の目に相対するが、別の鏡は目を別の角度で写しているので絵の中央にばらばらになった自分の顔や周辺の物が写り込む。