献食菜集 -132ページ目

ごたごた言ってないではやくなおしたら?

冷蔵庫のドアのしまりが悪くなりアフターサービスを呼んだら、
この人物がなかなか直したがらない。
物を入れ過ぎで、ぶつかるからだとか。
中に物を入れたらしまりが悪く、空にしたらこうやってチャンとしまるのはその証拠だとか。
何処を触ってもこれは直りません、こういうものです。とかあーだこーだ言ってる。
「んじゃあ聞くが、このドアーはどういう仕組みで開閉するのか」とたずねたら、
「ここの部分です」なんて答えるから「じゃあその部品が消耗してるからじゃないのか」いうと
「そんなことはないはずだ」ときたもんです。
「でも一応持ってきてるんで交換は出来ますが、開け閉めが硬くなりますよ」っていう。
「それは購入時のようになることでしょ」っていったら
「そうです」ときたもんです。
それでちゃんとなおりましたよ。
変わったアフターさーびすだな。

新しい作品

「鏡面のイコン」連作で二点新作を紹介します。

[54 Me]は自画像。私は自画像に取り組むことなどないのでとても珍しい。どういった風の吹きまわしか、といったところですが、いつもの例に洩れず自画像に「なってしまった」という事です。自画像は覚えている限りでも一番最後は25歳のころですから30年近くぶりです。タイトルの「54」は年齢。眼鏡の向かって左の目は鏡です。



[How thick is it ?] は (どれくらいの厚み)という題。これは作品の構造が、紙が重なっている部分と、画面が切り抜かれて裏にある曇りガラスを通して見える背景とで合わせて3重の構造になっている、という意味と、5月5日の誕生日を迎えて54歳になった自分の人生の厚みへの問いかけでもある。また実は次元というのは自分の鼻先数ミリのところで重なっている、というようなことなどもいろいろ含めての題。


自分の誕生月だからというわけではなく偶然の関連性のある2点が出来ましたが、この2点の作品を通して私は「混色採集」「鏡面のイコン」と区切って制作してきた中で、区切りを無意味にするような新鮮な世界の一端を垣間見た感じがします。

ウェブサイト BONTSART

http://bontansui.heteml.jp/index.html





















昨夜の落雷はすごかったね

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もう、10年以上前になるか。友人がJBLのL26のウーファーエッジがボロボロになって、ツイーターもこわれた物でよければやるぞ、なんて言ってきた。エッジは生ゴムっぽいゴムなどを貼り直し使ってみたがダメでそれきり忘れられたまま娘の机の脚として役に立っていた。もう、存在さえ忘れられていたのが、ここのところのオーディオ活況に、忘れられていたスピーカーが助けを求めたのか、ひょんな事でまた目にする事になった。インターネットの普及のおかげでユニットのエッジやコーンを販売する店が見つかったりという事もあり、ちゃんと直してやろうという気持ちを持つに充分な情報や知識にも出会ったのも大きい。こびりついたボンドや割れたゴムなど丁寧に除去し、新しいエッジが来るまで別のウーファーを組み込んで聞いている。片方のツイーターがこわれていて左右別物だがなんだか楽しい。長い事かかって「うまくいかない事の良さ」がわかっているのでこれでも充分楽しいのだ。まともなものでは得られない偶然の組み合わせと思い込み楽しい一日であった。

無題

おとうさんは自動食器洗い機

おとうさんは自動そうじ機

おとうさんは自動りょうり機

おとうさんは自動こわれたものなおし機








無題

明日は湿度が高いそうだ。
もうそろそろ梅雨が近いのか。まだ梅が店頭に揃わない。先日の30度超といい、変な気象だが、今から10年ほど前にも似たようなことがあった。5月に真夏日が数日続いた。そしてその年は冷夏で野菜がとても高かったのである。