メディカルアロマの、止まらない苦しい咳止めジェル紹介します

こんにちわ

今日は夕方から出勤なので、朝は割とゆっくり掃除洗濯おわり、一息

発作のような強烈な咳は夜中も日中も出るようになり、仕事中も、もう腹筋割れるかーというくらいきつかったのですが、

そして、静かな電車等で出て欲しくない時に限って、発作のような咳と、恥ずかしさからくる冷や汗

強力版咳止めアロマジェル作り、喉や、胸元に塗ると、スーッとしたあと、あの苦しかった咳がやっとやっとおさまってきました

空いた時間でも

生姜と、蜂蜜を入れた生姜エキスをお湯に入れて飲むとさらによいです

私のように苦しんでいる方おられたら、オススメです

さてさて、アロマジェルですが

完全に無添加であるもの、無添加と書かれていても、安価で出回っている香りだけの精油達、本当にたくさんたっくさん、見られます、きちんと、厚生省による分析表がある精油、無添加のものを使用してください

入れる精油は、サイプレス、ユーカリラディアタ、シダー、ジンジャー、ヒソップホフク、にローズウッドです

サイプレスは、δカレンという咳止めの成分が20%もはいっており、シダーもセドロールという、強力な咳止め作用、ジンジャーも咳止めにとても有効です

ユーカリラディアタは、抗カタルという作用、喉の炎症をおさえます

ここまでが普通の、風邪の咳止めジェルですが、

本当に咳が喘息のように出て辛いとき、は、さらに足します

ヒソップホフクという精油です

こちらは、咳をし過ぎて、縮こまった気管支を拡張させてくれます、とても喘息や気管支炎のような咳にも、発作がとまり、息がしやすくなります

そのヒソップホフクの精油の作用をさらに増長させてくれるローズウッド、こちらを、入れます2滴ほどで充分です

相乗作用で、ヒソップホフクの作用をさらに強力にさせてくれます

そこに、精油を血中にいれるための、ハイブリッドオイルを入れ、まぜまぜ

そこに無添加のジェルを足して混ぜて出来上がりです

喉はもちろん、耳の後ろのリンパや、胸元、私は鼻の中の粘膜にも少しつけるととてもスーッとして即効性があるので、いつも鼻にもつけています

20分もすると、血中を通り、全身を巡りますので、とっても効き目を感じてもらえると思います

ついでに、熱風邪やインフルエンザに効く万能オレガノカプセルの抗生物質も作りました

また紹介しますね

お薬ではないので、もし舐めてしまっても全然大丈夫お薬を飲めない赤ちゃんや、小さなお子さんにもとってもいいですね

きのうは喘息持ちの子供がえらく変な咳をしていたので、こちらを塗ると朝まで一回も咳なく大丈夫でした

お薬は、本当に、体によくないらしいので

大量のお薬、私自身、断薬できるように、精一杯アロマで作れるものは作っていきたいです

私はまだまだ勉強中で、処方することはできませんが、無事資格取り終え、少しでもお力添えになれたらと思います

きのうは夜中、大量のカードに一枚一枚名前かいておりました、

大変だけれど、今しかできない事かな、と思うと、この作業も楽しくなってきます 

さて、勉強しよう

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