こんにちわ!

その後、お元気にしてますか?

先日行われた、参議院の行政監視委員会。
内容が興味深かったのでURLを送ります。

http://www.youtube.com/watch?v=UTsNeiSn-Zo&feature=youtube_gdata_player

いくつも分割されているので見づらいとおもいますが、お時間のある時ご覧になると良いと思います。

とくに小出氏の調査結果に注目していただきたいです。

いまだ収束しない原発事故。
現場で働く方々や、線量の高い区域にお住いの方の疲労や不安を思うと辛くなります。

神頼みしかできない自分が情けないです。

でも、そんな私にも出来る事はあります。

いまは異常な非常事態であるという気持ちを持ち続けるように
皆さんにお伝えすることです。

専門家の調査によると
現在は、福島県以外の東北地方、関東地方にも汚染は広がって居るそうです。

どこに逃げても同じだという人も居ます。

そこで、私にも出来る防護策は無いか色々考え調べたところ、
食事が大事なキーポイントだという事にたどり着きました。

お母さんである私達が子供達の未来を守るために出来る事です。

動きたくても身動きの取れないお母さん達には朗報だと思いました。

http://otsukako.livedoor.biz/lite/archives/30327358.html

できる限りの事をして、子供達の未来を守りたいです。

それともうひとつ、子供達の為と、子供達に迷惑をかけないためにも家族全員、ガン保険に入ろうと思って居ます。

水素爆発を起こしたあの日、避難した先に放射性物質は降って来ました。

何も知らされていなかった私達は、マスクもせずに表を歩いて居ました。

雪も降って来ました。

被曝して居ても何ら不思議の無い大量の放射性物質です。

国の発表は後手後手にまわり
時すでに遅し。

もう諦めている方も少なからずいらっしゃると思います。

しかし、

このまま、放っておいたら将来、奇形児やガン患者だらけの国になってしまいます。

答えが出るのは
5年後、10年後、20年後、、、。

そんな中、私達は何をするべきか。

国が正しいか、警笛を鳴らす専門家が正しいか
どちらが正解がわからない今は
私は最悪の事態を想定して行動します。

それぞれの家庭の事情もあるため、仕方なしに留まるしかない方も本当に多いとおもいます。

食事で防げるのだとしたら
やらない手はないと思います。

大きなアクションで戦う事ができないお母さん達の静かなる戦いです。

私は、諦めずにがんばります。

こんな楽しく無い話、ご迷惑だったら本当にごめんなさい。

たとえ鬱陶しがられたとしても黙っていられない性分なもので、、、。

長々と失礼いたしました。

早く笑って過ごせる日がくるように、、、

その日までがんばっぺ!

矢澤アイサ







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