2018年 社台・G1募集(6)
午後3時の申込締切まで耐えました。
申し込まないというのも、それなりにストレスが溜まるものですね(^_^;)
私は、40口の馬は年に1頭が基本という木っ端会員ですので、その1頭が走らないと、厳しい状況に追い込まれてしまいます。
現4歳 ヴォルフトーン (1戦1勝 : 新馬勝ちのあと屈腱炎で休養中)
現3歳 オルトシア (1戦0勝 : 骨折で休養中。地方転籍濃厚)
出走すらしていないのですから、そりゃあ苦しい。
現2歳の2頭に頑張ってもらいたいのですが、デビュー間近のベストタッチダウンの調教が残念な感じでして、出資意欲にトドメを刺されました。
一応、検討はしまして、候補はこの3頭でした。
社台:パシャドーラの17 (スウェプトオーヴァーボード)
G1:シナノネージュの17 (エピファネイア)
G1:シュペトレーゼの17 (ダノンシャンティ)
最後はG1の2頭に絞り、元出資馬の初年度産駒のシナノネージュ、きついクロスが博打のシュペトレーゼ、どちらにしようか迷いに迷った挙げ句、申込み自体を止めるという選択になってしまいました。
今年がラッキーナンバーだったら、どうしよう?という気もしますが、後の祭りですね。
来年は、メーデイアの18 (キングカメハメハ)の牡が募集されるでしょうから、それに向けて資金を残したと考えることにします。
良い馬なら、実績で跳ねられるでしょうけど。。。