容積率をオーバーした違法建築でも住宅ローンの融資をうけることは可能です。
方法は3つ
1.違法建築でも融資してくれる金融機関を探す
2.建物を小さくする
3.敷地面積を大きくする
まず、 1.違法建築でも融資してくれる金融機関を探す
私があたった10件以上の金融機関から、1つだけ融資してくれる会社がありました。
但し、金利は非常に高い
ネット銀行の変動金利なんかだと0.7%とかの頃に4.5%でした。
そして、 2.建物を小さくする
これも中々難しいところです。
まず、融資実行日の時点で、違法建築でない事が必要です。
家を小さくするということは、一部もしくは全部を取り壊さなければなりませんが、
まだ自分の所有物でない建物を取り壊す事が出来ないからです。
オーナーとの話し合いにより、オーナー側で解体工事をしてくれればいいですが、
解体費用の支払い先や方法、また取り壊した後の建物登記も必要になってくるので
話をまとめるのが非常に難しいと思います。
最後に、 3.敷地面積を大きくする
私はこの方法でした。
タイミングや運によるものが大きいですが、
違法建築に隣接した土地を追加で購入し、敷地面積を大きくし、
容積率や建ぺい率の基準を満たしてやる、という訳です。
ちょうど隣接する敷地が更地の空地になっており、
不動産会社は別でしたが、販売するタイミングだったのです。
しかも、分筆する前だったので、
希望通りの大きさ、形で購入することができました。
割愛して書いていますが、理想通りのマイホームを購入できた
一番の肝は、この追加で土地購入できたことだと思っています。
いろいろありましたが、
15坪の敷地を300万円で購入できることとなりました。
この300万円は貯蓄から支払いました。
1700万円は無理でも、住宅ローンの頭金で準備していた内から
300万円を支払ました。
追加で土地を購入し、その旨を金融機関に説明し、
合わせた敷地面積から、容積率の基準を満たすことが出来
無事にローン審査を通ることが出来たのです。


