掌に何か乗っています。。
どうやらお家のようですね。
入り口には蓑がかかっているようです。
サイドから
随分屋根がやつれていますね。
このようなお家のことを
茅舎(くずや)と呼びます。
正に、昔のあばら家ですね。
こちらは、名工英正の写しです。
寸分違わぬ出来栄え。
銅製茅舎 35000円 雨竹亭オリジナル
(お問い合わせは、銀座雨竹庵、wacha雨竹庵、羽生本店雨竹亭へ)
今の時期ですと、
老爺柿と一緒に飾って
秋の田舎の風景を表現するのも
いいなあ、と思います。
そんな写真も後日掲載いたします
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