新富町へ | 凡三郎の日々

凡三郎の日々

「不惑」から「知命」へ…。さ迷いっぱなしの日々を過ごしてきて、天命を知ることができるんでしょうか?そもそも私に天命なんてものはあるのでしょうか?日々行き当たりばったりです。

昨日は自主時短で退社。
以前、○田で出会った方に紹介してもらった新富町のお店へ行ってみる。

ところがまさかの…。
満席。
すごすごと帰る道。

そうだ、京都行こう。
じゃなくて、ここいらへんのエステに行こう。
ということで名前に記憶のあるお店に電話をして初凸。

説明された道筋を進む。
立派なマンション。
こぎれいな部屋。
そこそこ満足。

でも再訪は微妙。 ← なんで?





もう涙はいらない
(歌:鈴木雅之 作詞:西尾佐栄子 作曲:中崎英也)

もう涙はいらない 僕が側にいるから
こんなに愛しているよ
それですべてをなくすとしても
構わないよ 君を守りたい

助手席のシート外を見つめて
いつからか僕を遠ざける
何がホントの幸せなのか
もうふたりで決めよう 迷わないで

知らず知らず誰かを いつも傷つけてると
そんなに俯かないで
それですべてをなくすとしても
この腕だけ きっとほどかない

ここでいいからと小さな背中
真昼の雑踏溶けてゆく
生きてゆくこと平凡じゃない
力強く静かに歩く君は……

雨が降っても 嵐が来ても
この腕だけ きっとほどかない

もう涙はいらない 僕が側にいるから
必ず まためぐりあう
顔の見えない この街の中
このぬくもりだけは信じたい

もう涙はいらない 僕が側にいるから
こんなに……
もう涙はいらない 僕が側にいるから
こんなに愛しているよ

MARTINI 2/鈴木雅之

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鈴木雅之氏に関するWIkiはこちらです。

帰り道にこちらを。

$凡三郎の日々-生姜焼き定食

紅ショウガはキライですが、生姜焼き定食は大好物。
不思議。