ここのお店は2008年1~4月、マイブームのお店でした。
満蘭などの掲示板でも好評を博していましたが、当時の店長の退店と小姐の入れ替わりもあって、その後ほとんど情報が出てこないお店になりました。
HPの体裁も2度ほど変わり、表記も「えがお」から「エガオ」になっていたり、不安定な面も見せつつ、お店はどうやら存続している様子。
これは一度訪問すべし、とのことで再訪を企てることとなりました。
神田西口 えがお(あえてひらがな表記で)
●再訪時期
2009年1月某日曜日
●コース
えがおVIPコース90分11K(サービスタイム料金)
受付はセクシーな施術着を着た小姐ですが、言葉が今一歩うまく伝わりません。
初回(のふり)で1KOFF、ネット割でさらに1KOFFを主張するも理解してもらえないようで諦めました。
まあ、初回訪問というウソを強硬に主張できるほど面の皮が厚くないもので…。
ここのやり取りにはもう一つ気になることがありましたが後述です。
●立地・建物・設備
場所はそのままなので、相変わらずエレベーターの無いビルで4Fへ階段で上がります。
運動不足にはしんどい店です。
シャワーのお湯の出はちょっと改善されたかな?という印象です。
紙パンツは用意されていますが、着用は強いて求められることはありませんでした。
当然、着用せずに施術に臨みます。
●施術内容
担当は受付をしてくれた、長身・色気を感じさせる美人系の小姐です。
胸の谷間がよく見えるドレスで太もももニョッキリと見えています。
あとでサワサワしたところ、スベスベの生足さんでした。
うつ伏せから開始し、流れはごくオーソドックス、かつてのえがおVIPコースとあまり差の無い密着系マッサージもありました。
下半身(足)はカエル状にされ、その後の回春を期待しましたが、いわゆる回春技は皆無でそのまま仰向けに移行です。
小姐は股の間に座り、ソケイ部をマッサージ後、中心部に遠慮なくアプローチです。
「キモチイイ?」覚束ない日本語で何度も聞いてきます。
こうなればこちらも上半身を起こし、応戦体勢に移行します。
受付時から目に焼きついた胸元に上空から侵入を試みます。
最初のうちはちょいとかわす素振りもありましたが、フィニッシュ時には両手でしっかり両方の山を生で堪能させてもらったままです。
●感想
マイブーム当時は生殺し状態を楽しむお店でしたが、普通のHJ店になっていました。
小姐は入店2週間でHPに写真もありませんでしたが、自分的にはストライクでした
問題は男性店長です。
若い中国人男性がその日の店長(毎日勤務なのかは不明)でしたが、私の入店後1分少々で入り口のドアから入ってきて、こちらに対して「いらっしゃい」の一言もなく奥のスペースへ消えていきます。
私が、不慣れな小姐にシステムのことを問いただしていても出てくる気配すらありません。
絶対二人のやり取りの声は聞こえているはずなのに、です。
タイムアップの際の声掛けも感じが悪かったですね。
先客の時、そして私の時も受付スペースから大きな声で、
「○○(小姐の名前です)、もう時間!」と叫んでました。
もう少しものの言い方に工夫しないと、イカンよなあ、という印象でした。
小姐は良くても店長で台無し、ということで、当時のハ○カ店長が懐かしいなあという思いを強くしてしまいました。やっぱり所沢まで遠征かなあ…。
諸行無常の響きあり、です。
●余談
この店が以前のとおり生殺し店だった場合、もう一店、当局のご指導後ソフトになったというウワサの「花果」にも凸を考えていましたが、幸いにHJがあったため、ハシゴで散財をせずに済みました。
で、さらにまた新しいマッサを求めて旅立つ凡三郎なのでした。