やっと今シーズン2つ目の東近江地区優勝。なんとかシーズン最後の県大会への出場権を獲得した。この大会で県大会優勝、近畿大会1勝と行ければ来シーズンからの昇級にも望みが持てる。なんとか県大会も頑張りたい。


さて、試合の方は準決勝、春に高松宮賜杯の決勝戦で逆転負けしたマフィアとの対戦。序盤からチャンスは作るもののあと一本が出ない嫌な流れが続いた。

嫌な流れはそのまま中盤も続き、4回裏にファーボールで貯めたランナーをエラーで返されるという形で表に出てしまった。昨年のBONSなら、この時点で平静を失うところではあったが、残り3イニングの攻撃で追いつくことを確認し合いった。


結果的に先発水野はその後立ち直り追加点を許さない投球を見せた。打撃陣もなんとか詰めより、7回の裏にようやく追いつき一打サヨナラの場面を作った。


しかし、最終打者となった吉海の改心の当たりもライト正面のライナーになり大会規定により抽選で勝敗を決することに・・・


過去2回BONSは抽選にもつれこんでいるが、いずれも勝利している。


本当の所、それが一番怖いわけで、3回続けて抽選で勝つ確率は1/8になる。過去の経験から自信満々のベンチを後目にそんなことを考えながら抽選の開票へ。(最終的にゲームに出ていた9人がそれぞれ勝敗の書かれたクジを引き、自チームのクジは相手監督が開票。)


マフィアのクジを開けて行くわけだが、初めに引いた3枚はいずれも”勝ち”(相手チームを開票しているので負けを5枚以上引かないといけない)その後、”負け””勝ち”と引き、残り4枚で全て負けを引かなければならない状況。さすがに万事休すと思われたが、なんと残った4枚は全て”負け”


運も手伝い決勝戦へ。


決勝ではレッドスターズを破って上がってきたスターマインズとの対戦。


相手投手の出来が良く、この試合も7回終わって同点。


決勝戦なので、ノーアウト満塁からの特別延長へ。先行で効率良く3点を先取し、その裏は吉海の神がかった捕球などで1失点で守りきった。


両試合共に相手投手の出来が良く、なかなか得点することが出来なかった。


そんな中で、今回優勝できたのは水野、岸村の粘り強い好投が大きい。加えて今週は選手17人と今シーズン最多の人数で試合をすることができ、終盤に代打や代走で動きやすかった。


苦しみながらも優勝を勝ちとったことにチームとしての成長が感じられる 。


県大会は前回出場した秋季C級と同じく浅井球場での開催になる。しかも今回は優勝まで4試合を戦わなければならないうえに、試合開始時間が両日ともに8:30となっている。竜王出発5:30ぐらいの予定で2日間浅井球場へ行くことになる。


これ以上にない最悪のクジとはなっているが、今シーズン最後の県大会を滋賀の頂点で終われるように頑張りましょう。