View this post on Instagram

最後に車に乗って東北芸術工科大学へ向かいました🚗 初めて行った芸工大。もの凄く大きくて立派で驚きました😳 芸工大全体を使って「山のような100ものがたり」が開催されていました。芸工大の敷地内を『ラボラトリー』『インキュベーション』『コンテンポラリー』『コラボレーション』『アーツ&クラフツ』の5つのゾーンに分け、そこに100個の作品が散りばめられていました。 ponはインキュベーションゾーンの絵画に惹かれました。もののけが生息するカラフルな風景画は、作者が楽しんで描いている様子が伝わってきました。緻密に描かれた見事な屏風絵にも目を奪われました!銭湯を題材にした作品も面白かったです。 bonは、在職中グラフィックデザインをやっていたので、デザイン工学実習棟Bでの「山形エクセレントデザイン展2018」を興味深く鑑賞していました。 芸術研究棟Cの「彫刻のある喫茶店」でのし梅ソーダを飲みました🥤疲れた体に染みて、とても美味しかったです。 仙台へ帰る前に、紅の蔵にある蕎麦処「紅山水」でお蕎麦と芋煮汁を食べました。 ・ #山形ビエンナーレ2018 #山形ビエンナーレ #東北芸術工科大学

A post shared by bon・pon (@bonpon511) on


最後に車に乗って東北芸術工科大学へ向かいました🚗

初めて行った芸工大。もの凄く大きくて立派で驚きました😳

芸工大全体を使って「山のような100ものがたり」が開催されていました。芸工大の敷地内を『ラボラトリー』『インキュベーション』『コンテンポラリー』『コラボレーション』『アーツ&クラフツ』の5つのゾーンに分け、そこに100個の作品が散りばめられていました。

ponはインキュベーションゾーンの絵画に惹かれました。もののけが生息するカラフルな風景画は、作者が楽しんで描いている様子が伝わってきました。緻密に描かれた見事な屏風絵にも目を奪われました!銭湯を題材にした作品も面白かったです。

bonは、在職中グラフィックデザインをやっていたので、デザイン工学実習棟Bでの「山形エクセレントデザイン展2018」を興味深く鑑賞していました。

芸術研究棟Cの「彫刻のある喫茶店」でのし梅ソーダを飲みました🥤疲れた体に染みて、とても美味しかったです。

仙台へ帰る前に、紅の蔵にある蕎麦処「紅山水」でお蕎麦と芋煮汁を食べました。

#山形ビエンナーレ2018 #山形ビエンナーレ #東北芸術工科大学