View this post on Instagram

急に思い立って、9月11日(火)〜13日(木)の2泊3日で「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2018」(2018.7.29〜9.17)に行って来ました。 新潟県の越後妻有地域(十日町市・津南町)で3年毎に開催されている「大地の芸術祭」。 一度観に行きたいと思いながら、なかなかチャンスがなかったのですが、先週の日曜美術館でちょうど「大地の芸術祭」が取り上げられていて、どうしても行きたくなり、天気予報と睨めっこをして『今を逃したらない!』と、急遽宿を予約して、ネットで作品鑑賞パスポートを購入して、車を走らせました🚗 3日間ともお天気に恵まれ、念願だった「大地の芸術祭」を堪能することができました。 ここからしばらく「大地の芸術祭」の写真が続きます。 ・ 仙台から車で4時間余りかかって十日町へ。 最初に越後妻有里山現代美術館(キナーレ)へ行きました。 特別企画展「2018年の方丈記私記〜建築家とアーティストによる四畳半の宇宙〜」が開催されていました。 池を囲む回廊にそれぞれのアーティストが趣向を凝らした四畳半スペースの作品が作られていて、ひとつひとつ観て回るのが楽しかったです。 美術館中央にある「Palimpsest : 空の池」(レアンドロ・エルリッヒ)には、空や建物が鏡のように写って、有名なウユニ塩湖のようでした。 2階へ上がると、赤と青の渦巻きのトンネル「Rolling Cylinder」(カールステン・ヘラー)や、ずっと遠くまで続いて見える「トンネル」(レアンドロ・エルリッヒ)などの常設展示作品がありました。 オフィシャルショップでは、大地の芸術祭グッズやアーティストグッズ、地元商品など幅広いアイテムが並んでいました。 ・ #大地の芸術祭 #大地の芸術祭2018 #キナーレ #越後妻有里山現代美術館 #越後妻有アートトリエンナーレ

A post shared by bon・pon (@bonpon511) on


急に思い立って、9月11日(火)〜13日(木)の2泊3日で「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2018」(2018.7.29〜9.17)に行って来ました。

新潟県の越後妻有地域(十日町市・津南町)で3年毎に開催されている「大地の芸術祭」。

一度観に行きたいと思いながら、なかなかチャンスがなかったのですが、先週の日曜美術館でちょうど「大地の芸術祭」が取り上げられていて、どうしても行きたくなり、天気予報と睨めっこをして『今を逃したらない!』と、急遽宿を予約して、ネットで作品鑑賞パスポートを購入して、車を走らせました🚗

3日間ともお天気に恵まれ、念願だった「大地の芸術祭」を堪能することができました。

ここからしばらく「大地の芸術祭」の写真が続きます。

仙台から車で4時間余りかかって十日町へ。

最初に越後妻有里山現代美術館(キナーレ)へ行きました。

特別企画展「2018年の方丈記私記〜建築家とアーティストによる四畳半の宇宙〜」が開催されていました。

池を囲む回廊にそれぞれのアーティストが趣向を凝らした四畳半スペースの作品が作られていて、ひとつひとつ観て回るのが楽しかったです。

美術館中央にある「Palimpsest : 空の池」(レアンドロ・エルリッヒ)には、空や建物が鏡のように写って、有名なウユニ塩湖のようでした。

2階へ上がると、赤と青の渦巻きのトンネル「Rolling Cylinder」(カールステン・ヘラー)や、ずっと遠くまで続いて見える「トンネル」(レアンドロ・エルリッヒ)などの常設展示作品がありました。

オフィシャルショップでは、大地の芸術祭グッズやアーティストグッズ、地元商品など幅広いアイテムが並んでいました。

#大地の芸術祭 #大地の芸術祭2018 #キナーレ #越後妻有里山現代美術館 #越後妻有アートトリエンナーレ