瞑想の過去をさかのぼっていくと仏教以前にすでに瞑想の姿はあり、それを仏教が引き継いだということがわかる。
そこには、仏教の思想や改良の工夫があったにせよ、根元はそういうことである。

引き継いで変化を続けるからには何らかの改善があったに違いない。
仏教が存在するのに世界が幸福になっていない、という事実はまだ仏教に限らずどのような宗教にも改善の余地があるということを示している。

それはさておき、仏教もブッダの時代から今や色々な宗派がある。
なぜ、このように別れなければならなかったのか?その仏教の歴史を追ってみたい。