少しだけウィンターカップを見てきました。

自分の時間の関係で少しだけですが金沢総合と桜花のしびれる一戦をしっかりと見てきました。


テレビではなく実際に会場に足を運び見る良さというのは例えばハーフタイムやゲーム前のアップの練習を見て勉強になったりゲーム中の指導者の動きを観察できるなど多々あります。


 今回の両校の対決は大変印象的でした。

 ゲーム中、星澤先生はいつものようにほとんど腰を上げず座ったままに対して井上先生は最初から上着も脱いで立ちっぱなしで指示していました。今まで何度か桜花の試合を見ていますがこんな井上先生は印象がなくこの試合にかける意気込みが伝わってきました。

 試合は立ち上がりから金総リードでしたが後半からの桜花の凄いディフェンスでエースの宮澤にプレッシャーを与えシュートミスからリバウンド、そして確実にシュートを決めジリジリと差をつめて追いつき逆転し見事に勝ちきりました。

 同県民として本来ならば金総を応援せねば行けないところですが純粋にバスケットととして見てしまいグッドプレーに見とれ、追われるチームの大変さ、追うチームの強さを感じた試合でした。

 井上先生にはおそらく来月お会いできるのでチャンスがあればこの試合の様子を直接聞きたいと思います。


 また隣のコートでは大阪薫英と岐阜女子がこれも素晴らしいゲームをしていました。出だしから圧倒していた岐阜女子、一時は20点位離れたのでは?でもそこから薫英も意地を見せ驚異の追い上げ。最後は3点差まで来ただろうか。最後は岐阜女子の競り勝ち。こちらも両チームの勝利への執念が見えるグッドゲームでした。今回は他は見れなかったのですが十分満喫させていただきました。


 今年も残りわずかになりました。昨日で仕事も一段落し家でまったりしたいと思っています。


 明日はコーチ達と本当に今年最後の忘年会をおこないます。今年の反省、来年の計画等々。技術のこと、指導のこと、生活のこと・・・。ざっくばらんに話し合います。

 晦日で慌ただしいところではありますが参加希望の方がいらっしゃれば大歓迎です。

 連絡もらえれば時間場所を案内します。


凶暴な猫たちとともに

ディフェンスの基本練習を一つ進めた形をやっています。

ボールマンディフェンスの考え方は前に書きましたがオフボールマンの考え方と実践。

ヘッジ&リカバリー、エクスチェンジ、シールそしてスクリーンへの対応へと進めます。

ただ抜かれたらヘルプ!ではなくてそのやり方まで丁寧に教える必要があると思って時間をかけて取り組んでいます。


以降はボヤキですので読み流してください。


こんな練習だってバスケットの基本です。特に力を入れているように子供たちに理解させて動けるようにしなければいけない。これだってものすごく時間がかかる。


もしかしたら卒業までかかるかもしれない。そんなに時間がかかることはいけないことなのだろうか?

バスケットのベースは小学校で終わりではない。むしろ中学校から始まると言って良いくらいだ。

小学校で出来なければ中学校で覚えれば良いではないか?


ハンドリングの技術やシュート、ドリブル、パスの技術だってそう、全部に言えることだ。

継続し鍛錬することが大事だと私は思う。


でもこれも一部の親からは理解してもらえない。

ミニバスでシュートが下手だったからドリブルが下手だったから、パスが出来なかったから中学でもダメ、という論理になってしまう。

ミニバスの時にどのようなシュート、ドリブル、パスに対する取り組みをしてきたか?がそこには無い。

ただ単にシュートが入らないから教え方がダメ、となる。


指導者の考え方や練習の取り組みのベクトルが中学の指導者と逆ならばこれは大罪だ。

子供が犠牲になってしまっている。

だから自分勝手な指導は恐ろしいと思う、もちろんそれは中学指導者も同じだ。

自分のイメージと違うからダメとはしてもらいたくない。

そして保護者の立場でそこを指摘するならば私の取り組んでいるバスケを理解した上で具体的に否定してくれないと困ります。中学でそう言われた・・だけではネ。


また指導方法に関して私に意見をくださるのは結構、私は以前より話している通り尊敬の気持ちを持ってお話を聞きます。興味を持ってくださることに感謝です。


でも若いコーチたちには同じ言葉で話してはいけない。

子供に対してこういう言い方で話すべき、こういう言い方はよくないとお話しくださることがあります。

親として子供の気持ちがコーチよりもわかっているから、わかっていないコーチに教えてくださっているのでしょう。

でもコーチへのその言葉使い自体に相手を思いやる心が無ければ・・・

コーチだって人間です。無神経な言葉で傷つきます。相手を敬うことは年齢や立場は関係ありません。

いくら年下のコーチだからといって何を言ってもいいわけではありません。

やり方や言動で悪いことはあるかもしれません。その多くは監督である私の責任です。

少なくとも熱意をもって投げ出すことなく一生懸命に取り組んでくれてることだけでも理解してもらえないのかな?

このブログを多くの保護者の方が見てくださっていると聞きます。

役員さんをはじめ、ほとんどの皆さんは協力的に一生懸命に取り組んでくださっておりこの一部の方々にしても悪意を持ってのことではないのは重々承知です。だからこそやっかいなのかな。


以前より告知していました通り来月より本ブログはアメンバーへの限定公開とさせていただきます。

もっと本音で、もっと本気でバスケットの探求をしていきたいと思います。