久々のハイペナ復帰 | やうやう白く

久々のハイペナ復帰

 641年の終わりにNEBULAがアウリンに吸収されて以来の復帰となりました。

 当時は色々忙しくて、これからという時に消えてしまって、SBの皆さんには大変申し訳ないことをしました。

 戦国で初統一目前だったから仕方ないね。

 

 復帰後最初の選手はどうやら晩成のようで、ちゃんと監督が拾えるか心配です。

 支度金もかなり足元を見られたようで、車と賃貸アパートと野球ゲーム買ったらほとんどなくなりました。

 初年度はいきなり隔離も出来ないくらい燃えて減俸必至なので、辛いです。

 シーズン中にせめてマイナス特能消しと回復○くらいは取りたいところ。

 まあ、久しぶりだし、ドラフト選手なのでのんびりやっていくとしよう。

 

 

 休んでいる間に何をやっていたかと言うと、某ハゲの人に勧められて千年戦争アイギスをやってました。

 ハゲの人の戦力を羨み、まんまとアイギス様にお布施にお布施を重ね、ようやく戦力が整ってきた今日この頃。

 このゲームをやってて思うのは、FEの縛りプレイで培った戦術眼というか勘所を押さえる能力が役に立っていること。配置したユニットは移動させられない違いはあるけど、それ故に組み合わせの妙が光るのもこのゲーム。おかげで割りととんとん拍子に進められているのではないかと。

 

 FEの縛りプレイが役立つと言えばアイギスに限ったことではなく、実は実生活の仕事の面でも活かされていることに最近、気付きました。縛りプレイは基本、『してはいけない』ことが多く、非常に窮屈です。なので、トライ&エラーを繰り返して、手持ちでどうにかするしかありません。この『手持ちでどうにかする』という思考が仕事にも好影響(もしかしたら悪影響もあるかも)を与えてくれています。ゲームもやってみるもんですね。

 この『手持ちでどうにかする』の精神はhighpenaでも活かされており、これが自分やハゲの人の育成方針である所謂『切り捨て育成』に繋がり、成長型に恵まれないときでも一定の活躍が出来ていました。また、貧乏育成にも強く、全てを伸ばすことが出来ないなら『どこを優先して伸ばすか』という判断に繋がりました。

 昨今は投手の育成手順も極まっており、貧乏育成や切り捨て育成では通用しなくなっているとは思われますが、なんとか活躍できるといいな。