毎回必ず練習場で動画撮影しながら、打ってます。
1打1打打つごとに、動画をチェックしています。
今回はAP(52°)の40Yショットです。
両足をくっつけて、約10度足をオープンにして、ハンドファースト
ヘッドはシャットを意識し、シャフトラインに沿ってあげていくイメージです。
フルショットになると、これがずれて、ヘッドが外にあがり、オープンになる癖があります。
トップは腕が9:00の高さイメージ。
ダウンもシャフトラインに沿って下すイメージです。
最近大切にしているのは、手でなく、下半身始動から腰椎を回すイメージです。
それで、外からクラブが下りてくる悪い癖がでず、オンプレーンで降りてきます。
インパクト後はヘッドを右前方へ送る感じにしてます。
ここでも悪い癖は、内にヘッドを走らせ、カット気味にでることが多いです。
トップでは、シャフトが垂直に立つくらいが目標です。
悪いときは、左肘からヘッドがでてきて、カット気味のボールがでます。
上記のように打てたときは、距離は狙い通りで、方向も安定します。
ウェッジは52°、56°、60°の3本で40Y、35Y、30Yのイメージです。