おはようございます。1月12日、土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤 です。えー、学生の皆さんは、3学期も始まったということで。えー特に受験生の皆さん。えー来週いよいよ、センター試験もあると。いうことで、えー、今が、一番、頑張り時なんでしょう。えー風邪など引かずに、えー頑張って、いただきたい。そんなふうに、思って、おります。では、約30分間、僕松本潤とお付き合いください。JUN STYLEスタートです」


音譜移民の歌音譜



改めましておはようございます。嵐の松本潤です。今日のオープニング曲はレッド・ツェッペリン『移民の歌』聴いてもらってまーす♪いいね。テンション上がるね。メール、読みたいと思いまあす

『潤くんこんにちは。』

こんにちは

『実は先日、いとこに2人目の赤ちゃんが生まれました。男の子で、名前は「嵐」くん、です!名付け親は私なんです。上の女の子が生まれた時も、私が提案した名前を付けてくれていて。今回も一緒に考えてと言われました。いくつか候補を挙げたのですが、却下されて。次の日、嵐のライヴに行く予定だったので、「嵐でいいんじゃないの?」と言ったら、旦那さんも「カッコいいなぁ」とお気に入りで。画数も良かったらしく、そのまま採用されました。』

えー、ということですね。

『いつか嵐を連れて、コンサートに行けたらいいな』

という。面白いですね。『あーらーし』っていうコールが、『おぉ、俺だよ』みたいな。ことなんすね。えぇ。すごいね、嵐くん。らんくんとかあらしくんとかすごいな。えー…嵐くんかぁ。『あらしー』って呼ばれんだ。どうなんでしょうね(笑)ふふ。その名前は。ねぇ。まぁでも、旦那さんも気に入ってくれたということで。えぇ。いい子に育つといいですね。えぇ。そんな感じで、いいですか?えー、ではここで、1曲。去年の11月に、えー、出たアルバム、えー『Chrome Dreams II』というアルバムなんですが。これなんか昔、『Chrome Dreams』っていうのを作ろうとしたらしいんですね。なんだけどそんときに、結局作れなかったみたいね、出さなかったらしいんですけど、それの、なんかPart2という、題名が付いています。ニール・ヤングで


音譜Dirty oldman音譜

えー松本潤がお送りしているJUN STYLEです。えー、ここでメールを1枚、ご紹介したいと思います。
・・・すごいね。JUN STYLEの おかげで、昼、起きれるようになったと。素敵なことですね。んー。
まぁ、朝なんですけどね。はい

『潤くんおはようございます。』

おはようございます。

『新しく始まった「温故知新」のコーナーも、興味深く聞かせていただきました。潤くん的には、デビュー当時の音源なんかも出てきたりで、複雑なようですが。私は去年になって、嵐のファンになったので、昔の音源もいろいろ聞けると嬉しいです。もちろん早く全CDも揃えたいのですが、なかなかお小遣いの関係で一気にとはいかず…。だからこうして、エピソードも交えつつ、曲を紹介してもらえると、次のCD購入の参考にもなりますし、私のように最近ファンになった者には昔の話も大変興味深いです。もちろんCDを買って、それを聴いて「いい曲だなぁ」と思って聴くのもいいですが、私はコンサートでやってくれたり、特にオープニングでやった曲は楽しみにしていたドキ  ドキが、迫力とともに心臓に突き刺さるとか。ものすごく思い出になり、それまであまり好きではなかったとしても、大好きな曲になります。自分のその時の恋愛状況や、仕事、家族、いろいろなコミュニケーションが、その人にとっての曲の価値を上げるように、潤くんがエピソードを紹介してくれたら、その曲の一歩深いところを感じて、また聴けるのかなぁと思います。少し話は逸れましたが、ちょっぴり恥ずかしいかもしれない過去の音源も大切な嵐の一部なので、嫌がらずに今後レギュラー化してください』

という。……あのー、そう、こういう、新しくなった人は、そういうふう、に聞いていただいて。昔から知ってる人は、懐かしいな~と、思い出を、こう振り返りながら、聞ける、という、あの、メールをたくさんいただきまして。えぇ、なので、えー今日も、やらせていただきたいと。思います。

えー


嵐 温故知新

2回の今日はですね、セカンドアルバム『HERE WE GO!』についてお話していきたいと、思います。えーアルバム『HERE WE GO!』…これはセカンドなんですね。えー、2002年に出てるのかな?えぇ。僕、実はこのアルバムすごい好きで。んーー、あの、コンサートやる時とかに、コンサート作る時に、とりあえずひととおり全曲、聴きなおすんだけど…そうすると、この、アルバムって、どのアルバムよりも、一番、あ、この曲こういうふうにしたら面白いなぁとかっていう、なんかやり方を、すごく…こう想像を膨らませてくれるアルバムなんですね僕の中で。しかも、その年によって、全然違うものが、浮かんだりするっていうのは、んー面白いなぁと、思いますねぇ。
 

この頃考えていたこと、あのー、そうですねー、尖ってましたね。はっ。あのー、ライブ、その年のライブにもすごくそれは表れていた気がするんだけど、うーん、ジャニースっていう、色んなグループがある中…で、んー、俺らがそのド正面のジャニーズっぽいことを、やってもしょうがねぇだろとか思ったり、んー、まぁ、ラップとか…ねぇ、やってたし、そのーデビュー当時から・・・。
その当時は、ラップ、らしいラップをやる人たちはいなかったので、ジャニーズに。んーー、なんかまぁそこもあったしー、コンサート作る上で、もっと違う形、を、やろうとか、こういうのがアリなんじゃないかとか、っていうのを、んー自信がないながらに、すごく、あの、これでいいんだ!と思って、作…ってたんですよね。で、それがすごく、顕著に表れて、その先のコンサート作ってく上で、…んーある種、良くも悪くも勘違いした、タイミングがこの『HERE WE GO!』っていう、アルバムの、ツアーだったんですね。えぇ。だからぁ、あの今でも覚えてるんだけど、コンサートの、最後、本編の最後、20分ぐらい、ダンスメドレーをやったんだけど、ダンスメドレーやってそのまんま、終わっちゃうっていう。も、これでいいんだ!って、いうふうに、作ってやって、初日ー、を、大阪だったかなぁ、どっかでやっ…ちょっと、どこだったかまでは、ごめんなさい、定かではないんだけど。初日、それを作ってやったら、ドーン!っつって終わって、あのー、『Easy Crazy~』なんですけど。『Easy Crazy~』、踊り終わって、最後特効でバーン!っつって終わんだけど、終わった時に、なんか、『終わりです』みたいなことを(笑)モニターに出したら、客が『えーっ!?』って言ったの を、覚えてますね、えぇ、ま、良くも悪くもー、狙いどおりっていう。感じだったんすけど。んで結果的に、最後、いろんなことをやって、手ぇ加えてって、んー面白い形で終わ…ったなぁ、って、いうふうに思いましたね。なんかそっから、ある種、エンターテインメントとしての、バランスの良さみたいのはどんどん失ってくんだけど(笑)そこから、1年ぐらい。でもまぁそれは 結果としては…まぁよかったんじゃないかなぁと、思いますね。今となっては。んー。まぁ、ということで。えー、そんな『HERE WE GO!』の中から1曲、かけたいんですが。まぁ、今後その『HERE WE GO!』を振り返るかなぁと思いつつ、まぁ1回目ということで、今話したような内容、のこと、を… 思い浮かべたので、えー今日は、嵐で、『HERE WE GO!』の中から、


音譜Eazy Crazy Brake Down音譜


聴いてもらいたいと思います



えー、Nack5で松本潤がお送りしています。JUN STYLE。えーメールを 読みたいと思います

こんにちは。

『今日は私と姉の、不思議な話を聞いてください。私と姉は、一卵性の双子なのですが、この間の夕方、急に私の右足首が痛み出したんです。ひねった覚えもないのに、と不思議に思いながらも、あまりの痛さに湿布を貼って1日を過ごしました。そして次の日。姉にそのことを話すと、なんと! その同じ時間、姉が足首をひねっていたことが判明。それからというもの、私が風邪を引いた日は、元気だった姉も急に咳と吐き気に襲われたり。またある時は、姉がひどいめまいに襲われた時は、私も同じようにめまいが起こったり。どうも最近、双子パワーがパワーアップしているようで。まだまだ、今の世の中不思議なことがあるもんだな、なんて感心している毎日です。
P.S. 潤くんは不思議なこと、信じますか?本当の話です』

っていうことなんですけど。これさぁ、あのー、実際、実体験としてこうやって聞いたのは、初めてだけどぉ。言うよね。あのー、一卵性だけなのかな。二卵性でもそうなのかなぁ。伝染しちゃう…っていう、テレパシーじゃないけどなんか。みたいなふうに言ったりしますよね。僕も、自分の周りにいたりするわけじゃないのでわかんないですけど。そういう話、を聞くと、あぁ不思議だなぁと思いつつ、ねぇ。まぁ医学的にそれこそ、解明されてるものじゃないのかもしれないから。ホントかどうかっていうのはこうやって、実際の話聞かないとわかんないですけど。ってかまぁ、自分自身が体験してることじゃないから僕の口からは、『ホントなんですよ』とは言えないけど。んー。あるんでしょうねぇ、って感じですよね。…だから、まぁ医学的にそれを、証明することが正しいのかどうかはわかんないけど、証明できたら面白いなぁとは思いますねぇ。んー。どういう仕組みなのかっていうのがね。わかるといいなぁとは思いますが。はい。

そういうことで、ここで1曲。BUMP OF CHICKENの、えー、去年ですね。先月ですね。えー、出たアルバム、『orbital period』の中から、えー聴いていただきたいんですけど。この番組でもかけてる、そのー、『メーデー』って曲がありまして。それが3曲目なんだけどその前に、『星の鳥』っていう、曲が2曲目にあって。そこのつながりが僕はすごい好きで。あの、盛り上がるんですねぇ。なので、えー、それをちょっと続けて、聴いていただきたい。そんなふうに思います。BUMP OF CHICKENで、


音譜星の鳥音譜

そして

音譜メーデー音譜


…まぁ、曲聴いていいなぁって思うことって、ま、あるんですけど。すげえ、なんかこう、わぁー!ってテンション上がるのって、年に、実は、何回かしかなかったりするんだけど。ひっさびさにこれは、よかったですね、僕の中で。はい。えーBUMP OF CHICKENで『星の鳥』そして『メーデー』、聴いてもらいました
 
えー、いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLEは。えー今日のエンディング曲は、嵐で、『言葉より大切なもの』、聴いてもらってます。えー、ここで、インフォメーションです。新曲のリリース。します!決まりました。えー2月の20日。嵐、21枚目のシングル。えー、初回盤には、えー特典として、PV、プラスメイキングDVDを付けるということです。えー通常盤、も、あります。えーこちらは、C1000の、えーCMソング。『冬を抱きしめて』が入ると。えー2月の20日に、えー21枚目のシングル、発売するのでぜひ、楽しみにしててほしいと思います!
 
えー。2月にシングル出すと。いうことですよ。えーそのうち皆さんに聴いていただけるんじゃないかなと。……来週聴けるかも。ほー、そんなに早く出しちゃいますかぁ。J-Storm切羽詰ってますねー。ふふっ、そうじゃないって?えー。ということで。えー、来週、聴けるかもしれない。これ3週ぐらい引っぱろうか。ねぇ。(笑)聴けるかもしれないっていう。えー、ぜひ。来週も、お聞き逃し、なく。では、また来週聴いてくだっさい!お相手は嵐の松本潤でしたぁ、バイバイ!



『潤くんこんにちは。』