冬になると、脚や腕を中心に粉をふいてカサカサだったわたしのからだ…


お風呂上がりはクリームやオイルなどは必須で、ほっておくと粉を吹いて…乾燥しすぎて…傷になってしまうことも…




洗顔の回数を減らし、あまり洗わないほうがいいと気がついてから、体も石鹸で洗う回数を減らしてみました。


気になるところだけ石鹸で洗い、体全体は、ぬるめのシャワーで洗うだけにしています。


肌の調子などを見ながら、軽く石鹸で体全体を洗う日もあるけれど、冬はぬるめのシャワーでやさしく洗うことが多いです。



粉吹きがひどく痛みもあった、すね部分の乾燥も今年はまったくなく、体全体も何も塗らなくても平気になりましたデレデレ



清潔さはどうかというと、髪の毛もそうですが、お湯で洗えば大半の汚れは落ちるそう。


そして石鹸で洗わない代わりに、ゆっくり湯船につかり、じんわり汗がでるくらいまで入れば、すっきりきれいになります。
(石鹸なしの場合、これは省けないかも…)


まずは乾燥がひとい部分だけ石鹸を使わないというやり方でもいいのかもしれないです。



今まで、毎日石鹸で洗うことがふつうになっていて、それが自分のお肌に合っているかどうかなんて疑問にも思わなかった…

でも、自分のお肌の状態と向き合うと、ふつうは当てはまらないときもあるんだなと思うことが増えました。



ふつうに続けてきたことこそ見直さなくてはいけないのかもしれないですね…



わたしの場合、洗いすぎには要注意みたいです。