こんにちは、札幌ではあまりいないのかも知れませんが世の中にはいまだに他人にマスクを強要するマスク警察なる方がいるそうです。
お客さんの中にも外でマスクを外していると文句を言われたという方がいました。
何故マスク警察の方はマスクに効果があると信じているはずなのに、自身が付けているマスクを信用していなんでしょうかね。
心配なら2枚重ねにするなりマスクの上からフェイスシールドをつけて外出するなりと自分でもっと効果的な方法を行えば良いと思うんですが...
そしてこういった方は政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の分科会長の尾身茂さんが、提案する尾身食いを家でも実践しているんでしょうか。
家に家族がいるなら自宅でもマスクをして尾身食いを実践していなければ意味が無いと思いますが、家ではマスクを外して自分も感染源の可能性があるという認識はないように思います。
コロナウィルスはエアロゾル感染が主な感染経路であること、マスクの繊維より遥かに小さいウィルスを通してしまうマスクには感染予防効果はないだけでなく、雑菌の繁殖や酸欠によって免疫力は低下し口呼吸になる事によってウィルスを直接体内にいれてしまい逆に感染しやすくなってしまいます。
実際に３年間もの間マスク、消毒を徹底していた日本で感染者が減らないというのが政府が進めた感染対策に意味が無い事を証明しています。
そしてこのような食べ方は、食べ物がついてさらに雑菌が繁殖してとても汚いと思っています。
そしてこの尾身会長、5回目のワクチンを接種後すぐにコロナに感染していますが、ワクチンを打って尾身食いまでしていて感染して軽症で済んだと言っていますがいかがなものでしょう。
以前にも3回目ワクチン接種の際に重症化予防の他に感染予防効果があるから早く打てとCMで言っていた岸田総理は4回目のワクチン接種後すぐにコロナに感染していました。
感染予防効果があるのは3回目のワクチンだけなのでしょうか？
僕の周りには担当の漢方医をはじめ、ワクチンを打たずマスクや消毒もせず自身の免疫力を高める感染予防をしていてコロナも風邪もひかない方が何人もいます。
ワクチンを打ってマスクを徹底して人にまでそれを強要してコロナになっている人と、そのような感染対策はせずに、自然療法で免疫力を高めて予防してコロナや風邪とは無縁の人がどちらが良いのかは一目瞭然だと思います。
ボニーヘアーでは最近ヘナカラーを作る際に、乳酸菌をさらに増やしてヘナに混ぜてそれを1日熟成してから使用しています。
他にもハマナスの細胞水を加えて秘密のパウダーを加えたところ劇的に髪の仕上がりが変わりました！
正真正銘ナチュラル100%のものは化学物質だらけの物より遥かに良いのです！
これは人も同じだと思います。
人の鼻は粘膜によってウィルスや細菌の侵入を防いでくれるし免疫は体を守ってくれます。
ボニーでは現在、冬でも加湿器は一切使っていませんが湿度が60%ほどあってこれによってウィルスは水分を含み下に落ちてしまいます。
換気をしてしまうとあっという間に湿度が下がり、体は冷えて免疫力は落ちてウィルスに感染しやすくなってしまいます。
この湿度を上げてくれているのは、冬でも元気一杯の沢山の植物達です。
この植物たちは、天然の加湿器にもなりフィトンチッドという物質を出しています。
【フィトンチッドとは】
自ら移動することができない樹木は、外敵からの攻撃や刺激を受けても逃げることができません。そのため、自分自身を守る手段として、傷ついたときに傷口から病原菌が感染するのを防いだり、害虫などを寄せ付けない揮発性物質を放出しています。それが、フィトンチッドです。
これまでの科学的研究によって、抗酸化能力やリラックス効果、塵や花粉などの飛散を抑制し空気中のバランスを整えるといった森林浴効果の他、病原菌やウイルスに対しての強い抗菌、除菌力を持つこともあきらかになっています。
このフィトンチッドは新型コロナウィルスを不活性化効果もあるようです。
ボニーでコロナ感染者が出ないのには植物のおかげもあると思います。
それではまた
