自身の潰瘍性大腸炎の現状 | ノンジアミンカラー・くせ毛カット専門店 BONNIE hair design【ボニー】

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木の深呼吸が聞こえてきそうな、店内。
1番大切なことは、お客様が特別でいられる場所であること。
あなたにとって、一番きれいになれる空間に...

こんにちは小林です。 

7年前くらいに発症した潰瘍性大腸炎ですが、現在ではラーメン、パン、揚げ物、スイーツ、お酒など何を食べても毎日ちゃんとした便が出るようになりました。

 

 

 

 

今思うと何故あの時はあんなに大変な思いをしていたのかと思うくらいです。

振り返ってみるとこの難病にはいくつか原因があったように思えます。

 

 

 

①ストレス

これは間違いなく全ての病気に起因するもので、これを解決しないことには良くならなかったです。

 

②歯の詰め物や被せ物に使用している金属

これはあまりピンとこない方が多いと思いますがこれはとても重要だったと思っています。

 

 

 

何故口の中の金属はダメなのか??

 

金属には酸性の液体がかかるとイオン化して溶け出すという性質があります。

そのことによって溶ける前の金属と溶けた後の金属との間に電流が起こるんです。

これをガルバニック電流というんですが金属のを取る前は口にスプーンやフォークを入れた時に違和感があった、口の中に鉄のような味を感じる事が度々ありました。

この溶けた金属がからだに入ってアレルギーを起こしたり肝臓に負担をかける事になります。

人によってはインプラントを入れた数日後に亡くなる方もいるようです。

これは電流によって脳にダメージを受ける事が原因の可能性があり老化や認知症などの原因にもなるようです。

 

 

 

歯の金属を変えるのにはとてもお金がかかります。

お金をかけないでとりあえず金属が溶け出すのを防ぐには口の中を酸性からアルカリ性に変えることで金属は溶けにくくなります。

酸性体質は虫歯になりやすく、癌を招きあらゆる病気の原因にもなるので僕は毎日梅干しを食べるのと、食事の後に重曹水でうがいをしています。

 

これによって歯周病なども改善する方ができるのでおすすめです。

 

 

そして最後に病気がここまで良くなったのは薬をやめた事です。

一時的に薬を飲む事は否定しませんが、ずっと飲み続けるというのは自分で治す力を無くしてしまいます。

薬を止めるのにはいきなりやめてはいけない物もあったりと怖いとおもいます。

薬をやめたい、減らしたいけど怖いという方は、何故医療というものができて病気になったら病院にいって薬を飲むというのが当たり前になったのかその歴史を知ると薬を飲む事が良くないのがわかると思います。

 

 

 

現在沢山の方が信じている医療の闇はとても深いです。