今日は74回目の終戦記念日。


戦争の経験が無い私たちでも、色々と考える日ですね。


現在の平和な日本は、祖国を守るため、ご家族を守るため、戦ってくださった方々の犠牲の上に成り立っていることを、私たちは忘れてはいけないなと毎年思っています。


何年か前に靖国神社の遊就館に行った時には、英霊となられた方々の思いを、涙を流しながら拝見させていただきました。


一部のおかしい国を除いては、日本は欧米からアジア諸国を守るために、無謀な戦争に挑んだと、今もなお日本を称えてくださっています。
親日国である台湾がいい例ですよね。


台湾で戦争を体験された世代の方は、「日本の統治時代は良かった」と言ってくださる方が多くいらっしゃるそうです。


なので、私たち世代の台湾人も日本を愛してくださっているそうです。


今の日教組による教育では、そういうことは一切教えてもらえずに、「日本はこんなに酷いことをした」と自虐史観を植え付けられるので、自分が大人になって色んな真実を知った時には、驚愕したものです。


戦争で命を失った方々の思いを無駄にしない為にも、強く美しい日本であり続けて欲しいと願うばかりです。
そして世界中から戦争が無くなって欲しいと願って止みません。


最後に…
韓国に関しては、もう無視=国交断絶。
北朝鮮に関しては、拉致した日本人を全員返して、まずはそれについての賠償責任を果たしてから、ふざけた事言えよ。


と今日改めてフツフツと怒りを感じながら思った私でした。


日本が日本であり続けるために、世界が平和であるために、誰もが歴史の真実を見つめる機会の日であって欲しいと思います。