おはようございます～
ジュエリーとカラーで、ステキなライフスタイルを～('-^*)/
Bonne-Maturite 河面 乃浬子です。
昨夜の雨、いっぱい降りましたね～♪
深呼吸するとしっとりした空気が、心の隅々までとどきます。
今日もステキな出逢いをありがとうございます。
昨日チャイナタウンの水餃子のことを書いていたら、
大好きな『ジョーズ上海』に行きたくなったので、
今日のテーマは 【激ウマ小籠包】 www
先ずはニューヨークの本店の話題から (笑)
↓↓↓
ニューヨークの食の醍醐味は
なんと言ってもカラフルなエスニックフードです。
住んでいた12年間、いっつも安くて美味しい
エスニックにお世話になっていました。
そんな私がNYから東京に帰ってから夢にまで出てきた
食べ物が何種類かあります。
今度行ったら絶対、もうしばらく食べなくっていいわぁって位
たんと、めいっぱい食べようと、← （グルメ ただの食いしん坊 www）
心に誓って行ったのが。。。。。
このチャイナタウンのはずれにある
ジョーズシャンハイの小籠包！！
日本でも最近なかなかの小籠包が増えてきたけど、
これは大きさといい（おしょうゆの瓶と比較してみて）
ジューシーさといい全く別格です。
お昼やディナー時をはずして行っても
長蛇の列は相変わらす。
そして物価高騰の凄まじいニューヨークで、
このお値段は据え置きだった事にもとっても大感激
ポークだけのと蟹入りのと２種類あって、
好きずきだけど私はプレーンなポークのみがお気に入り。
トングで熱々の小籠包のてっぺんの絞った辺りを
そ～っとつまんで蓮華に乗せ、
その上から生姜の千切りの入った、
真っ黒でこっくりとした中国黒酢をかけて、
一滴たりともスープをこぼさないように
ハフハフ食するのが正しい食べ方です(笑)
本当にしばらくいいやってくらい食べた～～
私っていったい・・・←(だから、ただの食いしん坊 www )
☆NORIKO K.
あまりの人気に
１９９８年ごろかしら、ミッドタウンに高級小籠包店（？）
つまり支店を出店するものの、
こっちの方が高くて、味も少し落ちるようなんです。
だからシビアなニューヨーカーは遠くてもどんなに長時間並んでも、
雨の日も風に日も、チャイナタウンに足しげく通うわけですね
エスニックの坩堝のニューヨーク、B級グルメレポートでしたо(ж＞▽＜)ｙ ☆
(さっきから、ただの食いしん坊 ('-^*)/www )
さてさて、日本の 【ジョーズ上海】 はこんな感じ～～～♪
↓↓↓
なつかし～い味、堪能しました
銀座に出来たジョーズ上海ニューヨーク。
久しぶりに食べた『小籠包』はNYのそれと同じ、
いやもっとなんだか(もったいぶってて)厳かな
雰囲気をかもし出しています www
レンゲに乗り切れないくて、どわっとはみ出す大きさで、
それを受ける小ボールまで付いてくる！！
針生姜を乗せて黒酢をかけて、
破れちゃってスープをこぼさないように食べるのが
技術なの。
プシュッとテッペンの皮を噛み切って
そこからチューチューってまずスープを吸い込んで、ウマ～い
あ～んまた食べたくなった(笑) (やっぱり、ただの食いしん坊 www )
ニューヨークで最初にチャイナタウンの
このレストラン(って言うか食堂って感じ)に
Parsonsデザインスクールのお友達連れて行ってもらったのだから、
20年くらい前かしら？
チャイナタウンのかなりディープな奥まったところというか、
東のはずれにひっそりとあるこの中華料理店。。。
当時は知る人ぞ知る、
密かに行列の出来る小籠包で有名なお店でした。
確かアルコールライセンスが無くて、
ビールとか持ち込みだったような･･･。
1996年頃にはニューヨークのミッドタウン56丁目くらいに
ずいぶん奇麗な2店舗目が出来て、
お値段も変わっていて、本店ファンたちは、やっぱり
チャイナタウンの行列に足しげく通ったものでした。
いまや、ザガットなどにも星付きで載る有名店になって、
日本にも～～～まぁまぁこんなに豪華絢爛、お洒落になって！
じゃ～～～～～～～ん≧(´▽｀)≦！！！
↓
NORIKO K.
銀座1丁目のハリーウインストンの角を入った地下にあります。
美しいタイル張りの階段を下りると、
すご～い クリスタルのシャンデリアが！
↓
店内はニューヨークの高級レストランな雰囲気。
そっか、小籠包クンたちも
ずいぶんリッチなお住まいになったね www
本当にうれしい小籠包との再会
レストランの形態はどうであれ、
本質が変わらないことは素晴らしいですね。
味覚は5感の中でも記憶に残りやすいと言われています。
ジョーズ上海の味は、私のNYライフ～
ご一緒させて頂いた人を、当時の出来事を、愉しい会話を、
シーンシーンごとに思い出させてくれる、
とってもスペシャルで貴重なものだと思いました。
東京でまた出逢えたことに感謝感謝。
そうやって人もレストランも進化成長していくっていいな。
進化するジョーズ上海～ステキ！
ランチなら1000円程度から楽しめますよ
ちなみに私は残念ながら甲殻類が苦手で、
両方ポークにしてもらいましたが、
蟹ミソの小籠包もぜっぴんだそうで～す！
あなたにとって忘れられない味、
忘れられないシーンはありますか～？
↑↑↑
でもね、やっぱり私、
またNYのショウロンポウ、また食べたいっすо(ж＞▽＜)ｙ ☆
ではでは～ステキな一日を～♪
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
【Bonne・Maturite】 http://bonne-maturite.com
オリジナルジュエリー、パーソナルジュエリーの
リボーン(再生/復活) 【ボンヌ・マチュリテ】です。
ジュエリスト＆セルフイメージスタイリスト河面乃浬子が
ヨーロッパやニューヨークで培ったジュエリーの
経験とバツグンのカラーセンスで、
みなさまを「ありのままステキ」に耀かせます。
自信作のリメイク作品集と乃浬子のライフスタイルを
こちらでご覧いただければと思います♪
↓↓↓
ボンヌ・マチュリテ 公式ホームページ
河面 乃浬子 Facebookページ
ボンヌ・マチュリテ ジュエリー Facebookページ
【 乃浬子＠ 『本質』 がぶれてないと、信頼感がうまれる ♪ 】
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ジュエリーとカラーで、ステキなライフスタイルを～('-^*)/
Bonne-Maturite 河面 乃浬子です。
昨夜の雨、いっぱい降りましたね～♪
深呼吸するとしっとりした空気が、心の隅々までとどきます。
今日もステキな出逢いをありがとうございます。
昨日チャイナタウンの水餃子のことを書いていたら、
大好きな『ジョーズ上海』に行きたくなったので、
今日のテーマは 【激ウマ小籠包】 www
先ずはニューヨークの本店の話題から (笑)
↓↓↓
ニューヨークの食の醍醐味は
なんと言ってもカラフルなエスニックフードです。
住んでいた12年間、いっつも安くて美味しい
エスニックにお世話になっていました。
そんな私がNYから東京に帰ってから夢にまで出てきた
食べ物が何種類かあります。
今度行ったら絶対、もうしばらく食べなくっていいわぁって位
たんと、めいっぱい食べようと、← （
心に誓って行ったのが。。。。。
このチャイナタウンのはずれにある
ジョーズシャンハイの小籠包！！
日本でも最近なかなかの小籠包が増えてきたけど、
これは大きさといい（おしょうゆの瓶と比較してみて）
ジューシーさといい全く別格です。
お昼やディナー時をはずして行っても
長蛇の列は相変わらす。
そして物価高騰の凄まじいニューヨークで、
このお値段は据え置きだった事にもとっても大感激
ポークだけのと蟹入りのと２種類あって、
好きずきだけど私はプレーンなポークのみがお気に入り。
トングで熱々の小籠包のてっぺんの絞った辺りを
そ～っとつまんで蓮華に乗せ、
その上から生姜の千切りの入った、
真っ黒でこっくりとした中国黒酢をかけて、
一滴たりともスープをこぼさないように
ハフハフ食するのが正しい食べ方です(笑)
本当にしばらくいいやってくらい食べた～～
私っていったい・・・←(だから、ただの食いしん坊 www )
☆NORIKO K.
あまりの人気に
１９９８年ごろかしら、ミッドタウンに高級小籠包店（？）
つまり支店を出店するものの、
こっちの方が高くて、味も少し落ちるようなんです。
だからシビアなニューヨーカーは遠くてもどんなに長時間並んでも、
雨の日も風に日も、チャイナタウンに足しげく通うわけですね
エスニックの坩堝のニューヨーク、B級グルメレポートでしたо(ж＞▽＜)ｙ ☆
(さっきから、ただの食いしん坊 ('-^*)/www )
さてさて、日本の 【ジョーズ上海】 はこんな感じ～～～♪
↓↓↓
なつかし～い味、堪能しました
銀座に出来たジョーズ上海ニューヨーク。
久しぶりに食べた『小籠包』はNYのそれと同じ、
いやもっとなんだか(
雰囲気をかもし出しています www
レンゲに乗り切れないくて、どわっとはみ出す大きさで、
それを受ける小ボールまで付いてくる！！
針生姜を乗せて黒酢をかけて、
破れちゃってスープをこぼさないように食べるのが
技術なの。
プシュッとテッペンの皮を噛み切って
そこからチューチューってまずスープを吸い込んで、ウマ～い
あ～んまた食べたくなった(笑) (やっぱり、ただの食いしん坊 www )
ニューヨークで最初にチャイナタウンの
このレストラン(って言うか食堂って感じ)に
Parsonsデザインスクールのお友達連れて行ってもらったのだから、
20年くらい前かしら？
チャイナタウンのかなりディープな奥まったところというか、
東のはずれにひっそりとあるこの中華料理店。。。
当時は知る人ぞ知る、
密かに行列の出来る小籠包で有名なお店でした。
確かアルコールライセンスが無くて、
ビールとか持ち込みだったような･･･。
1996年頃にはニューヨークのミッドタウン56丁目くらいに
ずいぶん奇麗な2店舗目が出来て、
お値段も変わっていて、本店ファンたちは、やっぱり
チャイナタウンの行列に足しげく通ったものでした。
いまや、ザガットなどにも星付きで載る有名店になって、
日本にも～～～まぁまぁこんなに豪華絢爛、お洒落になって！
じゃ～～～～～～～ん≧(´▽｀)≦！！！
↓
NORIKO K.
銀座1丁目のハリーウインストンの角を入った地下にあります。
美しいタイル張りの階段を下りると、
すご～い クリスタルのシャンデリアが！
↓
店内はニューヨークの高級レストランな雰囲気。
そっか、小籠包クンたちも
ずいぶんリッチなお住まいになったね www
本当にうれしい小籠包との再会
レストランの形態はどうであれ、
本質が変わらないことは素晴らしいですね。
味覚は5感の中でも記憶に残りやすいと言われています。
ジョーズ上海の味は、私のNYライフ～
ご一緒させて頂いた人を、当時の出来事を、愉しい会話を、
シーンシーンごとに思い出させてくれる、
とってもスペシャルで貴重なものだと思いました。
東京でまた出逢えたことに感謝感謝。
そうやって人もレストランも進化成長していくっていいな。
進化するジョーズ上海～ステキ！
ランチなら1000円程度から楽しめますよ
ちなみに私は残念ながら甲殻類が苦手で、
両方ポークにしてもらいましたが、
蟹ミソの小籠包もぜっぴんだそうで～す！
あなたにとって忘れられない味、
忘れられないシーンはありますか～
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でもね、やっぱり私、
またNYのショウロンポウ、また食べたいっすо(ж＞▽＜)ｙ ☆
ではでは～ステキな一日を～♪
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オリジナルジュエリー、パーソナルジュエリーの
リボーン(再生/復活) 【ボンヌ・マチュリテ】です。
ジュエリスト＆セルフイメージスタイリスト河面乃浬子が
ヨーロッパやニューヨークで培ったジュエリーの
経験とバツグンのカラーセンスで、
みなさまを「ありのままステキ」に耀かせます。
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