占星術というものに出会ってから、
「星座」の魅力に目覚めたボンチです。
私は魚座ですが、占星術では「夢見がち」「全方面に優しい性格」と言われており、かなり当たっていると感じます!
今回はそんな占星術で紹介したい内容があるので、シェアさせてください。
今回のテーマは「12星座別の「自分磨きの方法」を把握しておく」です。
占星術とは
「天体(水金地火木土天海冥)の位置や動きから、人間・社会のあり方を表す占い」
であり、
「古代バビロニア時代(紀元前2004年-紀元前1595年)」
から始まり、ヨーロッパ・アラブなどで発展していきました。
日本で広がっている占星術はヨーロッパ式のものが多いようで、
こちらの「占いラボ」チャンネルの動画にて、
「自分磨きの方法」(12星座別)
が紹介されています。
自分の星座の「自分磨きの方法」を知っておくことで、
「モチベーションが上がりやすい行動」
が把握しやすくなるはずです!
<12星座別 「自分磨きの方法」>
□おひつじ座
⇒スポーツをやる、自分に勝つための何かを持つ、行動力(勢い)を活かす、難しいと言われると燃えやすい性格、新しいことは一呼吸置くことが大事
□おうし座
⇒慎重が故に「とりあえずやる」が大事、体を心地よくする、寝具・ソファーなどを清潔にしておく、身の回りが清潔ならば良い循環が生まれやすい、マイスター(巨匠)を目指すべき人たち
□ふたご座
⇒同時進行で複数のことをやってOK、1つのことに絞るとむしろブレる、本なども2~3冊同時進行の方がスピードが出る
□かに座
⇒尊敬する人を見つける(芸能人なども可)、「あの人みたいになりたい!」がモチベーションになる、新しいことには慎重なので「前を走っている人」がいると安心、やり始めると器用・突き詰められる・吸収も早い
□しし座
⇒鏡を身近に持っておく、「自分が納得すること」が何よりも重要、自分の理想に近づいている感を求める、称賛されるためなら努力ができる人たち、定期的に自分と向き合い「OK」を出すことが大事
□おとめ座
⇒道具を触るところからスタート、具体性な想像が付いてからスタートする、準備をしていくことで温まってくる、「これは必要」「これはいらない」などを出していく、道具を入れるケース・使う場所などにもこだわる
□てんびん座
⇒可愛い・キレイな物に囲まれる環境が大事、「可愛い・キレイな物にふさわしい自分になる」というモチベーション、宝物に見合う自分を目指す(バランスを取る)、背伸びしてもOK、先にご褒美を揃えておく
□さそり座
⇒自分が納得しないと1ミリも反応しない、自分の中で納得・落とし込むことが何よりも重要、理念・思想に基づいた問題への納得が必須、本などで「真理」に触れて磨いていく
□いて座
⇒とりあえず足を動かす、現状に絶対満足しない、遠くを求める、ワクワクする場所を求める、高みを目指すからには責任を持って成し遂げることが重要、目標の先にもまた目標がある、生きている間は常に「挑戦」
□やぎ座
⇒まず目標を立てることが重要(優先順位が決まるから)、具体的な目標を立ててスタート、途中経過に「ご褒美」を設定、自信は「自分の実績」でしか積み上げられない、周りの話で自信・モチベーションには繋がらない、ハードルを高くしすぎない、小さな達成感を積み重ねる
□みずがめ座
⇒好きなこと・嫌いなことが凄くハッキリしている、好きなことを徹底的にやる、「今はこれ」「明日はこれ」でOK、やっていくと必ず選ぶものができる、たくさんの中から選んだ1つを磨いていく、何にも縛られないのが強み
□うお座
⇒自分が感じた通りに行動する、感じたことをいかにアウトプットするかが大事、自分の中で磨きすぎると疲れてしまう、ある程度ふわっとしたものでOK、感性豊かだからあまり削ぎ落とさない方が良い、ありのままを出す、ビジョンを紙に描いておく、妄想も大事
このようなことが紹介されていました。
私は太陽星座(社会的な性格)が「うお座」で、月星座(感情的な性格)が「ふたご座」です。
また、ホロスコープ(1人が持つ10個の天体)では「やぎ座」が4つ入っていて性格に影響を与えているのですが、
「ビジョンが大事」(うお座)
「同時進行がモチベーションになる」(ふたご座)
「目標ありき」(やぎ座)
はかなり合っていると感じました!
(ホロスコープは面白く無料なので、こちらのサイトでチェックしておくことをオススメします)
もし当てはまっていると感じた場合はぜひ、これらの
「12星座別の「自分磨きの方法」」
を取り入れてみてはいかがでしょうか?
以上、
「12星座別の「自分磨きの方法」を把握しておく」
でした。
ご参考までに。またお願いいたします!