WPブログ「ボンチの自己啓発NAVI」を運営しているボンチです。
今後はこちらも同じくらいのペースで記事更新をやっていこうと思います。
こちらのブログも引き続き、よろしくお願いいたします！
今回のテーマは「最初の１歩はツライからこそ、「無感情」にやる」です。
前回の記事、
では、勉強・副業をやりやすくするために
「出来る限り、初動（最初の１歩）を小さくすると良い」
という内容でした。
今回はその続きのような感じですが、そういうテクニックを使ったとしても
「最初の１歩はツライ」
というのは間違いありません。
モチベーションを自己啓発本やブログ、Youtube動画などから探す方も多いと思います。
しかし、他所からモチベーションを探すのは少し時間が掛かります。
ネットにある１時間～２時間のセミナー動画を観たり、３時間で読むビジネス本を何冊も買うハメになるかもしれません。
では、どうすれば良いのか？
そんな時におすすめなのが
「最初の１歩を無感情に「やる」」
ということです。
これに似たテクニックとしては、以前の記事で書いた
などが近い感じです。
とにかく、考えすぎてモチベーションを下げないようにする。（考えすぎないように「タイマー」を使うのもアリです）
考えすぎると人間はどうしても
「言い訳を探して行動しないようにする」
という傾向にもあるようです。（５秒ルール）
ですので、学校の勉強や仕事と同じように
「どうせいくら考えても最初の１歩なんてつまらないし、ツライのだから、何も考えずにやろう！」
とすると良いと思います。
そうしてやってみると大体、
パターンA:「もうちょっとやろうかな？」or「もう少し詳しく調べよう」
パターンB:「やっぱり疲れてるから休もう」
のどちらかのパターンに入ります。
今の自分の体・心の状態がどちらかを知るためにも、まずは
「最初の１歩を無感情に「やる」」
というやり方を取ってみると良いと思いますよ。
これが１０年間、自己啓発をやってきた人間の少し悲しい結論（現時点）です（笑）
ご参考までに。またお願いいたします！
もう少し詳しい、ステップ毎のテクニックはこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓
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