聖霊降臨祭 | ドイツの食べ物ここに集まれ~!

聖霊降臨祭

昨日は聖霊降臨祭、ドイツ語ではPFINGSTENといいます。

今日はその翌日の月曜でPFINGSTMONTAG(Montag=
Monday)です。(昨日の日曜日をPfingstsonntagとも言います)

日本語では五区節というそうですね。

ドイツ語では芍薬(シャクヤク)を、この時期に咲くことから
Pfingstroseと呼びます。ブーケ1

この聖霊降臨祭を境に春が終わりを告げ、夏の始まりを祝います。晴れヒマワリ

ドイツ各地でいろいろな祝い方をするそうですが、私が住んで
いたケルンで見たのはBirkenstecken(ビルケンシュテッケン)
という慣わしです。

Birkeは白樺、Steckenは差し込むという動詞ですが、白樺で
何をするかと言うと、Pfingsten前の夜に男の人男の子が、好きな
女性女の子の家の屋根の樋に白樺の枝を挿して、彼女への愛情
を示すというものです。一種の告白の感じでしょうか。恋の矢

でも私が実際みたのは、枝を挿すのではなく、10m以上はある
かと思うほどの白樺の枝(というか幹?)が家に立てかけて
あるものです。

地方によっては誰がその枝を置いたのかわかるように、男性の
家までの道しるべのようなものが示してあるところもあるそう
です。

私が一度疑問に思ったのは、女子学生寮の場合、自分の部屋
の窓辺に枝が立てかけてあっても、その上下の人も自分宛の
枝じゃないかと思ってしまうんでは?ということです。はてなマーク

誰が誰に贈ったのか、どうやって分かるんだろうという疑問を
なぜか今までクリアにすることができませんでした。

う~思い出したら気になってきたあー!叫び

後で誰かに聞いてみます。

・・・なんだか中途半端な話になってしまってすみません。

ちなみに私は白樺の枝を贈られたことはありません。

・・・そんなこと、誰も聞いてない?ガーン