今流行りのバースピーカー【サウンドバー】
映像・レビュー・資料から私なりに
【JBL】【SONY】おすすめ⑤機種🔊
そして私が購入したBAR800のご紹介を🤗

【音質】【性能】【機能】など
メーカーにより【特徴】があります
購入をお考えの人のご参考になれば幸いです
(価格は2025年5月16日価格.com様参照)
価格は常に変動するので要チェック📉📈


【SONY】2機種
🔵HT-A3000(53989円~96800円)
🟡5基のスピーカーユニット搭載
3.1ch サウンドバーシステム
🟡サイズ【幅×高さ×奥行】950x64x128mm
🟡【DolbyDigital】【Dolby Atmos 】
【DTS】【DTS:X】【DTS Virtual:X】対応
🟡Bluetooth
Bluetoothコーデック
受信【SBC】【AAC】【LDAC】
送信【SBC】【LDAC】
Wi-Fi・AirPlay・Spotifyなど幅広く対応

🔴【360 Spatial Sound Mapping】
独自の立体音響技術が【秀逸】✨️
(リアスピーカー拡張時に有効)

🟡高音質・高音圧を実現する
【X-Balanced Speaker Unit】機能搭載
🟡ボイスモードで台詞が聞き取りやすく
🟡サウンドバー出力【150W】
ウーファー出力【100W】総出力【250W】
🟡音場最適化技術・専用アプリで計測して
情報を元に広大な音場空間を創り出します
🟡HDMI端子
出力端子:1系統【ARC対応・eARC対応】

◆リアスピーカー・サブウーファーの
拡張性があり【BRAVIA】との連携機能
【アコースティックセンターシンク】対応
テレビをセンタースピーカーとして駆動📺️
テレビから音を出すことにより【臨場感】🆙

🌟ユーザー様レビュー🌟
コンパクトで設置しやすく
デザインがシンプルで良い

アコースティックセンターシンク
機能など【BRAVIA】との連携が◎
テレビから音が出て【臨場感】🆙

単体では少し弱めのサラウンド感…
でもリアスピーカー・サブウーファー追加
拡張することで【完成形】音質が劇的に🆙
【360 Spatial Sound Mapping】が最高👍
また徐々に拡張できるのが愉しいです

SONY【HT-A3000】


⚫️HT-A8000(101837円~143000円)
BRAVIA Theatre Bar 8
🟡フロント・センターにトゥイーター
とウーファー2ウェイスピーカーを採用
合計11基のスピーカーユニット搭載
イネーブルドスピーカーの効果により
音の解像度と明瞭感が劇的に向上🆙
🟡サイズ
【幅×高さ×奥行】1100×64×113mm
🟡【DolbyDigital】【Dolby Atmos 】
【DTS】【DTS:X】etc…幅広く対応
🟡Bluetooth
Bluetoothコーデック
【SBC】【AAC】【LDAC】
Wi-Fi・AirPlay・Spotifyに対応

🔴本体だけで独自の立体音響技術
【360 Spatial Sound Mapping】に対応
【Dolby Atmos】による【立体音響】🔊

🟡ボイスモードで台詞が聞き取りやすく
🟡サウンドバー出力【315W】
ウーファー出力【180W】高出力【495W】
🟡音場最適化技術・専用アプリで計測して
情報を元に広大な音場空間を創り出します
🟡HDMI端子
入力端子:1系統・出力端子:1系統
【ARC対応・eARC対応】

◆従来モデルの【HT-A5000】より
【高音質】と【筐体の小型化】を両立
そしてHT-A8000・HT-A9000では単体で
【360 Spatial Sound Mapping】に対応
リアスピーカーを拡張することでさらに
【立体音響】【臨場感】【没入感】が🆙

【BRAVIA】との連携機能
【アコースティックセンターシンク】対応
テレビと連携センタースピーカーとして駆動

サブウーファー拡張で迫力の【重低音】🔊

🌟ユーザー様レビュー🌟
SONYのデザインが好き
HT-A7000と比べると本体と外箱
共に少しチープになり残念…

単体でも迫力があり満足しています

【BRAVIA】との連携・相性が良く
【アコースティックセンターシンク】
対応テレビをお持ちの人は特におすすめ

リアスピーカーを拡張すると
【360 Spatial Sound Mapping】の
機能を最大限に引き出してくれます
【臨場感】【没入感】🆙【完成形】に👍

SONY【HT-A8000】


【JBL】3機種
🔵CINEMA SB580(39600円)メーカー直販
🟡センタースピーカーに
2ウェイ構成の左右スピーカー装備
ワイヤレス・スリムサブウーファー付属
🟡【Dolby Atmos】【Dolby Digital】
対応3.1chサウンドバーシステム
🟡サイズ【幅×高さ×奥行】
サウンドバー・950×64×80mm
サブウーファー・200×404×250mm

🔴会話・音楽・映画により切り替えができる
VOICE・MUSIC・MOVIE、3つのモードを搭載

🟡Bluetooth
Bluetooth コーデック・SBC対応
🟡HDMI端子
入力端子:1系統・出力端子:1系統
【ARC対応・eARC対応】

◆リアスピーカーの拡張は出来ませんが
最大出力【240W】サブウーファー【200W】
バー本体との組み合わせて総出力【440W】
スリムなデザインでも迫力のサラウンド🔊

🌟ユーザー様レビュー🌟
バー本体とサブウーファーが
薄型で設置しやすい点が◎
JBLのロゴマークがシンプルで
デザインも良くて満足しています

3つの音質モードが選択できて
高音がクリアに聞こえ【重低音】も優れて
コスパが非常に高いと高評価を得ています👍


🔵BAR500(64202円~71500円)
🟡バー本体に7基のスピーカーを搭載
本体には合計【290W】のパワーアンプ

🔴ワイヤレスサブウーファーには上位機種
BAR1000と同様【300W】のアンプを搭載

🟡サイズ【幅x高さx奥行】
サウンドバー・1017x56x103.5mm
サブウーファー・305x440.4x305mm
🟡【Dolby Atmos】【Dolby Digital】
対応5.1ch サウンドバーシステム
🟡HDRパススルー【HDR10】
【Dolby Vision】対応で【高画質】
🟡JBL独自技術【Pure Voice】声の明瞭化
爆音に埋もれず聞き取りやすい【台詞】
音楽もヴォーカルの声を引き立たせます🎶
🟡【AirPlay 2】【Alexa Multi-Room Music】
【Chromecast built-in】Wi-Fiに対応
🟡部屋の形状・スピーカーの設置場所
視聴位置に合わせて最適化する
【ルーム・キャリブレーション】機能搭載
🟡JBL Oneアプリから
セットアップ・設定カスタマイズ
音楽サービスのブラウジングが可能
サウンドバーの操作も全て出来ます📲
🟡【Alexa】【Googleアシスタント】
【Siri】に話しかけ音楽ストリーミング再生
🟡JBL独自技術【MultiBeam】
壁に向けて音のビームを放射してお部屋の
隅々までサラウンド効果を【体感】できます
🟡HDMI端子
入力端子:1系統・出力端子:1系統

【ARC対応・eARC対応】


◆リアスピーカーの拡張は出来ませんが
大出力【ワイヤレスサブウーファー】と
バー本体の組み合わせで高出力【590W】
【臨場感】溢れるサラウンドで【没入感】🆙

🌟ユーザー様レビュー🌟
シンプルで落ち着いたデザインが◎
高音の良さ【重低音】に迫力があり
【MultiBeam】の効果が素晴らしく
【臨場感】のあるサラウンドと高評価👍

※その一方で包み込まれる感はあまり
感じられないというユーザーの声も!
🔵BAR800(99990円)メーカー直販
🌟私が購入したおすすめのサウンドバー🌟

🟡本体に左・中央・右・6基のスピーカー
左右上向き【ハイトスピーカー】の計8基
脱着式ワイヤレスリアスピーカー×2
大口径ワイヤレスサブウーファー
合計【11基】のスピーカーユニット搭載
🟡サイズ【幅×高さ×奥行】
サウンドバー・884×56×120mm
サラウンドスピーカー・145×56×120mm
サラウンドスピーカー装着時・幅1174mm
サブウーファー・305×440.4×305 mm
🟡【Dolby Atmos】【Dolby TrueHD】
【Dolby Digital Plus】【Dolby Digital】
【MPEG2 AAC】【MPEG4 AAC】
LPCM(2ch-7.1ch)幅広い規格に対応

🟡HDRパススルー【HDR10】
【Dolby Vision】対応で【高画質】
🟡JBL独自技術【Pure Voice】声の明瞭化
爆音に埋もれず聞き取りやすい【台詞】
音楽もヴォーカルの声を引き立たせます🎶
🟡バッテリー内蔵ワイヤレス脱着できる
革新的なリアスピーカーの発想が【秀逸】

【Dolby Atoms】独自技術【MultiBeam】
組み合わせ【5.1.2ch】の立体音響空間を
再現するミドルクラス【最強サウンドバー】
🟡【AirPlay 2】【Alexa Multi-Room Music】
【Chromecast Built-in】対応Wi-Fi内蔵
高品位な音楽をストリーミング再生可能
🟡部屋の形状・スピーカーの設置場所
視聴位置に合わせて最適化する
【ルーム・キャリブレーション】機能搭載
🟡JBL Oneアプリから
セットアップ・設定カスタマイズ
音楽サービスのブラウジングが可能
サウンドバーの操作も全て出来ます📲
🟡【Alexa】【Googleアシスタント】
【Siri】に話しかけ音楽ストリーミング再生
🟡HDMI端子
入力端子:1系統・出力端子:1系統
【ARC対応・eARC対応】

◆BAR1000上位機種と同様出力の【300W】
サブウーファーとバー本体【420W】合計
【720W】圧倒的なハイパワー【臨場感】
【Dolby Atmos】音源以外も作品によっては
前後・上からも降り注ぐ【超立体音響】に🔊

🌟ユーザー様レビュー🌟
抜けの良い【中高音】で【高音質】
【重低音】の素晴らしさを【実感】
部屋が揺れてMAX設定は近所迷惑に😅

脱着できて自由度のあるリアスピーカーが
最高【秀逸】という書き込みが多く
リアル5.1.2chで【臨場感】【没入感】🆙

JBLのサウンドバー全般
本体表示が起動とリモコン使用時のみ
【没入感】があって良いと思う人と
分かりづらいと言う人に意見が分かれます
私は問題なくすっきりしていて良いと思う
10万円以下で驚きの【高機能】【高性能】
【ハイコストパフォーマンス】と高評価👍

JBL【BAR800】
視聴回数【2位・3位】上位独占人気ブログ
私が実際に購入したサウンドバーレビュー
是非ブログを参考にしてみてくださいね😉

【BON JOVI】INSIDE OUT
【BAR800】詳細レビュー🥉

実はSONYの【HT-A8000】【HT-A3000】
【SB580】【BAR500】と迷いましたが🤔
Amazonさんのブラックフライデー数量限定
31%OFF+ポイントを使い最安値でゲット🙌

煩わしい配線いらずで
簡単に設定・設置ができることで
近年購入する人が増え人気のサウンドバー🔊

でもバー【一本】ですと後からの音
上から降り注ぐような包みこまれ感は
ほぼ得られないと私は思っています🤔

サブウーファー内蔵型は低音は出せても
中高音などのバランスが悪くなりがち…
一本のバーから音を出すには割り振り等が
分散されてしまい限界もあるのが現実です

本格的に包みこまれる【立体音響】
【臨場感】を求めるのならリアスピーカー
サブウーファーの拡張をおすすめします
※JBLさんは拡張は出来ません
その分脱着式リアスピーカー機種が秀逸
(BAR800&BAR1000)
※SONYさんは拡張できる機種が多数
(拡張できない機種もあります)

一本のサウンドバー+サブウーファーで
【臨場感】溢れるサウンドバーもあります

メーカーにより
【音質】の好き嫌い【特徴】があります
ご購入を考えている人は実際に自分の
耳で聴き比べて決めると良いと思います👂️
私が購入したJBL【BAR800】は
直販のみで店頭展示していないので
YouTube・資料・レビューを参考に👀

ひとつ【豆知識】を
各メーカー様のサウンドバーの
ボリューム上限は基本30~50です!
テレビのボリュームは最大100
サウンドバー側のボリュームを
①上げるとテレビ側は②~③上がります😅

※SONYはサウンドバーのボリュームが100
テレビ側も100なので同調しています😳
※イコライザー等で多少の調整はできます😉
私はあまり気になりません•̀.̫•́✧🤭

いま主流の薄型テレビはスピーカー面積
配置場所が限られてしまい控えめな音⏬️
スピーカー拡張で【音質】が劇的に🆙
映画好きな人・音楽など
音に拘りのある人は是非
サウンドバー導入を考えてみては🤔

私は導入して大正解•̀.̫•́✧
大好きなYouTubeさんの楽曲や歌声🎶✨️
映画・アニメ・Blu-ray📀・サブスク🎞️
BON JOVI・Heart・DURANDURAN、etc…
ジョンの歌声が部屋中に響き渡り(*´∀`*)
最強の【相棒】と充実した日々を❤️‍🔥🗡️

皆様いつもありがとうございます🤲

Have A Nice Day👍
SONY, JBL, recommended soundbars🔊

2025.5.17
HIDE2020【勇気】【元気】【笑顔】😎