MARC JACOBS 2017FW水原佑香レポート
最近のトレードマークであるピンクヘアーに合わせるかのように、鮮やかでハッピーなマルチカラー配色のスタイリングで会場に現れた水原佑果をキャッチ!
私とお揃いのボーダーソックスを穿かれている水原佑香ちゃん
モデルの枠を超え、DJとしての才能も開花させるなど多彩な才能を持つ。常に自分らしさを保ちながら、時代の最先端とコネクトしている彼女は、マーク ジェイコブスが掲げる自由でパワフルな女性像にぴったりとリンクする。「マーク・ジェイコブスはトップクリエイターとして、私たち世代に大きな影響を与えてきたレジェンダリーなデザイナー。特にここ数シーズンは、もっともホットなブランドのひとつ」とコメント。
RUNWAY MOVIE
マーク ジェイコブス流、カジュアルスポーツウエアのドレスアップ
会場は過去に何度もショーを開催しているアップタウンのアーモリー(旧核兵器庫の建物)。まず、驚かされたのは、ランウェイの両端に質素なスチール製の椅子を並べただけのだだっ広い空間作り。さらに無音のまま、写真を撮ることも禁止という異例のショーがスタートした。
キャメル、ブラウン、ゴールド、レッドなどニュートラルな暖色のカラーパレットをベースにスポーツウエアに着想を得たコレクションは、あくまで”everyday(日常)”の装いで、ミドル丈のチェックコート×ミニドレス、ニット×ワイドパンツのワントーンルック、トラックスーツなどデイリーに着てこそ映えそうなものばかり。ステファン・ジョーンズがデザインしたヒップホップ調のハットや、ネズミのチャームをぶら下げた重厚感のあるゴールドネックレス、厚底ブーツなど小物類で個性を際立たせた。
会場の外に出ると、そこにあったのは大音量のミュージックが流れるスピーカーの前でモデルが踊ったり、スマートフォン片手に記念撮影をする演出だ。始まりから終わりまで、「今、楽しむべきファッションの取り入れ方」がぎっしりと詰まったコレクションに、世界中のモードラバーが魅了された。
VOUGE HPから一部お借りました。
FWのお買物のための必須記事。
こちらも絶対に保存版。
担当のkaoriちゃんにはコレクションを見た後にすぐにハットの事は尋ねました。
一通り拝見してやはり1番目に留まったのは可愛いハットだったから。
やはり記事を読んでいるとハットはコラボの様。
これは諦める方向へ・・近し。
FWのお買物方向転換大いにあり。
さて、
今、頭に浮かんでいるちょっと新しいアイデアを形にしてみたいと
昨夜、オーダーいただいているマドモアゼルの頭が全部完成してから
一気にのめり込んでいたら
3:40pm
コーヒー1杯で今まで粘ってた。
一区切り付くと 一気にお腹が空いてきた。グルグル~
本当は今日まで神戸大丸に出店している
京都の分厚いタマゴサンドを一人で食べに行く予定だったのに
製作にのめり込んでいるとこんな時間になってしまった。
もう今さら出て行けない
さぁ、今から何でも良いので食べましょう。
食べたらまたお仕事再開します。
それでは
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昨年購入したBALENCIAGAのツイードジャケットのお袖部分のお直し生地を使って
マドモアゼルのドレスを着せたマドモアゼルが誕生しました。
初めて、ブランドのお生地を使ってマドモアゼルにドレスを着せてみました。
直接オーダーによるマドモアゼルです。
お作り出来る数が あとわずかとなりました。
ネックレス以外にBagチャームタイプでもお作りは可能です。
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価格は、ショップで発売している価格とほぼ同価格帯となります。
※ デザイン変更はお受けしておりません。 ※
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