2024年 1月
義母の火葬が行われ、
火葬場含むセレモニーホールでの儀式に参列してきた。
結構待ち時間があったから、話す時間がたくさんあった。
順序立ては、おそらく、日本と同じ感じ。
義父と義妹夫婦と義弟家族と私達で無事にお別れしてきました。
火葬の日の前に、別のタイミングが設けられているから希望する人は(義妹の旦那さんのご両親)は、弔問に行ったそう。他の人はわからないけど。
夫周りの親族模様がよく見られた形となりました。
義両親の兄弟姉妹、友人夫婦、近所の人、などが不在... 一同に集まらない
斎場会館は、広くて、歯医者のように清潔感があって
待合室はキャンプ場のような木製のリラックス感のある作りでした。
終わってから、
相変わらず、談笑、お喋りに花が咲く彼ら達。
義弟と義妹の旦那さんの職場が同じで職種は違うけれど、その人間模様愚痴話。
学校の学級閉鎖が多い話 +国民教育省に就任した新大臣の子供の話 (私立と公立)。
義妹の子供の頃の作品、思い出写真を見たり、人を小バカにして笑い合ったり。←
義弟の子供 小学生が、照れも悪びれもなく、本人の前で罵っていたり。
だいぶ、うるさい 明るく賑やか な感じで、
この日が終わり ひと段落ついた感じ。
フランスに染まっている娘は、ドン引きすることもなく、
すんなりと、色に染まって馴染んでいます。
日本側を知っている身としては、
全く別の文化を知る機会となりましたーー。