美味しい珈琲と焼き菓子を用意して、初めての「仮説の映画館」仮説の映画館は、観たい映画と... この投稿をInstagramで見る 美味しい珈琲と焼き菓子を用意して、 初めての「仮説の映画館」 仮説の映画館は、観たい映画と映画館を選び、通常料金を支払い、映画を観ることで、プラットフォーム使用料を差引き後、一般興行収入と同じように、映画館と配給会社に5:5で分配されます。 コロナの影響で、ミニシアター、劇場、映画館も厳しく、 映画の経済を回復させる新しい試みです。 私が選んだ映画は、新しいものではありませんが、 タイミングが合わず、観れなかった映画が上映されていたので「タレンタイム〜優しい歌〜」を名古屋シネマテークを、オンラインで。 すごく観たかった映画だったから、すごく嬉しい… 上映前のメッセージにブザーは、映画館気分を味わえます。 まだまだ、観たい映画があるので、この仮説の映画館はありがたい。 次は、何を観ようかな…楽しみ。 そして、いつか、映画館でも楽しみたいな。 仮説の映画館 http://www.temporary-cinema.jp/ #映画 #仮説の映画館 #タレンタイム #オンライン #新作上映 早川 公香(@kimikahayakawa)がシェアした投稿 - 2020年May月4日am1時31分PDT