記憶 | TITTAな暮らし

TITTAな暮らし

TITTAとは、スウェーデン語で 「みてみて」ということ。お気に入りのインテリア雑貨、音楽、日々のごはんなど...日記代わりに綴っていきたいと思っています。

今日はお弁当の日だったので、5時に起き、それからノンストップでお買い物、家事、それと少し暖かいのでベランダの草花の手入れと掃除をしました。やっと落ち着いたので、ちょっとひと休み~。
最近、CDを買ってないので、今日は、わたしの宝物になったもう10年以上前のMDを聴きながら家事をしようとMDプレーヤーまで引っ張り出してきたのに、なぜか聴けない。他のMDも、やっぱり聴けない。プレーヤーは壊れてないみたいだし。このMDをもう聴くことが出来ないとしたら、すごくショックかも...。
photo:01


このたくさんのMDは、いままでのわたしの人生において、とっても影響を受けた方が作ってくれた宝物。
その方はカメラマンで、わたしの以前していた仕事で共通の知り合いが何人もいたことがきっかけになり、とても可愛がって下さるようになりました。
年齢も、わたしよりずいぶん上で、やる事なすこと全てがスマート。しかもわたしが好きなジャンルの音楽、映画インテリアにも詳しい素敵なおじさま。笑
もちろん、その方のまわりも素敵な方々の集まりでバリバリ仕事をこなす綺麗なおねーさま方、インテリアショップやカフェをされてるオーナー、建築家の方などなど、その頃のわたしには、憧れの存在。そんなグループの中に、なぜかわたしも誘って頂くようになり、美味しく食べること、人への接し方、ツラい中でも幸せを見つけて感謝すること、物に執着はしないけどこだわりは持つ事など、たくさんのことに影響を受け、また教えて頂きました。どうして、わたしを可愛がってくれるのかを一度聞いたことがあります。答えは、嫌いなところが見つからないから。との答え。そのときは、少々がっかりしましたが、今思うとすごくうれしい答え。
その後、親友だったインテリアショップのオーナーが急に亡くなられて、ご自身も病で体調を崩された中、わたしが結婚の報告をしたところ、とっても喜んでくださいました。
結婚後も闘病中にかかわらず、こちらでお友達を紹介して頂いたり、とにかく健康に気遣い、幸せになりなさい、その権利があなたには十二分にあるから、とも言ってくださいました。
去年、その方も残念なことに亡くなられ、とっても悲しかったけど、たくさん教えて頂いたことを大切に、これからの人生も感謝を忘れず幸せでありたいなぁと思いながら過ごしていきます。亡くなられたあと、一度夢に出てこられて、ものすごい笑顔だったから、わたしの幸せな毎日を見て笑ってたのかも。



iPhoneからの投稿