リケジョが
上司と共に
我が社へやってきた
↑こんな感じ
以前起きた
トラブルも
無事に解決出来て
※過去ブログ適当に
探してみてね
プロジェクトは
順調に進んで
いるらしい
この日は
お礼の挨拶
という事
だったが
ただで
帰す訳には
いかない
ウチの社長
私
リケジョ
その上司
4人で
会食する事に
もちろん私は
お互いの上司
2人から
視覚
聴覚
臭覚
全て
シャットアウト
事実上
リケジョと
二人っきり
みたいな
もんだ
鶏肉のコースが
出るお店で
どれも中々の
美味しさだった
中盤
アルコールが
入ったせいも
あるのか
リケジョも
だいぶ饒舌
になってきた
料理の話題
になり
私は料理を
作るのも好きだ
と話したところ
リケジョ
「私
鶏肉が好きで
唐揚げとかも
よく作るんです
ミヤギさんは
作ったり
しますか?」
私
「唐揚げですか
そうですね
・・・ん?」
ふと
対面に座っている
リケジョを見ると
胸元が
大きく
開いている
店の暖房が
効いてきたのか
はたまた
酒で身体が
火照ったのか
ブラウスの
一番上の
ボタンを
外している
ではないか
ワァーォ
誘ってるのかな
リケジョ
「どうしました?」
私
「あ、いや・・
その・・・
胸が・・・」むね・・・
リケジョ
「ムネ?
・・・
あ~
ムネの唐揚げか~
サッパリしてますよね」
私
「サッパリ・・・
というか
パックリ
というか・・・」くろ・・・
見える・・・
私には見える・・・
ブラウスの下の
黒系の何かが
イメージ
↑こんな感じ
なわけはないが
リケジョ
「普通は
モモですよね~
そういえば
ムネの場合は
作る前に
酒と砂糖と塩で
よく揉んだ方が
良いですよ」
私
「胸を
よく揉む・・・」おや?
リケジョ
「はい
揉む事によって
柔らかく
なるんです」
私
「いや
十分
柔らかそう
ですけど」むね・・・
今
ワシの
視界に
あるのは
鶏肉のコース
でも
唐揚げ
でも無い
胸どころか・・・
谷間の
フルコース
リケジョ
「でも
ムネは
絶対揉んだ方が
良いですよ~
柔らかく
なりますよ~」
ワシ
「なるほど
・・・
ワクワク
してきました」むね・・・
リケジョ
「でしょ~笑
是非
試して
みて下さい♪」
ワシ
「良いんですか
試しても」むね・・・
リケジョ
「もちろん♪
それにしても
ミヤギさんは・・・
ムネが
好き
なんですね?」
ワシ
「大好きです
揉みたいです」
どうもミヤギです。
どうして人は
柔らかいものを
見ると
揉みたくなる
のか・・・
UFOキャッチャー
とかで
よくあるやつ
あの
ニギニギする
おもちゃ
たまらん
ですよね
ワシだけか?
先日の休み
大宮の
コクーンシティへ
テスラ
サイバートラック
柔らかさの
かけらも無いなフンッ
固くて
ゴツゴツ
してる感じ△□
これじゃ・・・
触っても
全然
気持ち良く
無いな
よっぽど
貴重なのか
他のモデルは
試乗出来たり
したんだけど
この
サイバートラック
だけは
規制されていて
タイヤすら
触れなかった
誰か
買ったら
乗せて下さい
お礼に
肩揉み
くらいなら
します
<おわり>