ヤりたいしかない | ぼっちぼんじんぶぁいかーのぶろぐ

ぼっちぼんじんぶぁいかーのぶろぐ

バイクは基本、
ぼっちです。
凡人です。
おっさんです。

庭先で洗車をしていると

 

遠くから

香ってくる

華やかな香り香水

 

 

この匂い・・・

 

 

 

超絶美人唇

 

説明しよう電球

「超絶美人」とは体の90%が色気で出来ている非常にけしからんボデーの持ち主であり何故この人里離れたエリアに生息しているのかが不思議でしょうがない空前絶後の人妻であ~る。彼女を目にした残念なおじさん達は顔面が常に彼女のいる方向にロックオンする仕様となってしまうがタイミングが悪いと隣にいる屈強な旦那に逆にロックオンされてしまう事があるのでその場合は残念なおじさんのロックオンは解除されてしまう。因みに旦那は旦那で筋肉隆々のマッチョマン、こちらも強烈的にイケメンで非の打ち所がないとはこの漢の為に作られた言葉といっても過言ではないのであ~る。夫婦揃ってバイク乗り、そしてドラマに出てくるようなセレブ感満載の生活を送っており自分にとって妬みしかないとんでもなく羨ましい夫婦で一生関わる事が無いと思っていたミヤギであった。しか~し、何がどうなったか生活レベルが違うにも拘わらず底辺民族の代表ともいえるミヤギとも仲良くしてくれるという特殊なコミュニケーション能力も持ち合わせており、もはやこの夫婦にはアンチなんぞ存在しない、敵なしではなかろうか、即ち無敵。更に超絶美人は容姿端麗、才色兼備ときたもんだ彼女のオーラを平然と迎え入れるには目を瞑り精神統一、つまり視界の遮断しか選択肢が残っていないのかと思いきや視界どころか風呂上りにバスローブを纏い乾きたての髪を舞い上がらせるが如く近くに居るだけで甘く濃厚な香りに包まれ、発する言葉の端々から感じられる吐息の漏れと彼女の会話対象が自分自身だという一歩間違えれば変態じみた強烈な優越感に襲われ少しでも油断すると鼻の下の筋肉が緩み伸びるだけ伸びてしまうという恐ろしい状態に陥り五感全てを奪われもはや自我を保つのは不可能に近いものとなる。頑張れミヤギ、負けるなミヤギ、己の精神に打ち勝って日常会話を成立させるのだ!

 

 

 

タバコ

 

 

 

最近よく会うな・・・

 

 

 

 

 

 

運命かも真顔

 

 

 

 

 

超絶美人

「ミヤギさん

 ごきけんよう唇

※私の脳内で

 色気変換されてます。

 

 

「おや?

 そのダウン

 モンクレですね

 こないだは

 カナダグース

 着てましたよね」真顔

 

※皆さんご存知

 モンクレとは

 超高級ブランド

 モンクレールキラキラ

 である。

 

 カナダグース

 超高級であり

 

 下位互換の

 ユニクロの

 インナーダウン

 を愛用している

 私から見たら

 

 着用=成金お金持ち

 という

 セレブ御用達ダウンである。

 

 

超絶美人

「そうなんです~

 先週買ったんですよ♪

 似合ってます?」唇ケラケラ

 

 

「似合ってます。

 モンクレが

 似合うのは

 奥さんか

 ヤ〇ザの幹部

 くらいですよ真顔

 

 

超絶美人

「ありがとう~♪

 それにしても

 ミヤギさんは

 いつ見ても

 洗車してますよね」唇ケラケラ

 

 

「毎日身体洗ってる

 おっさんと

 ほとんど洗ってない

 おっさん、

 どっちが良いか

 って話です」真顔

 

 

超絶美人

「・・・

 洗車って

 大事ですね」唇ケラケラ

 

 

「それより

 どちらへ

 お出掛けですか」真顔

 

 

超絶美人

「あ、そうだ

 実は旦那の

 ヘアカラーを

 買いに行こうかと」唇

 

 

「ヘアカラー・・・

 また随分と洒落てますね

 私なんかになると

 白髪染めですけど」真顔

 

 

超絶美人

「あはは

 それです

 白髪染めですよ」唇ケラケラ

 

 

「旦那も

 白髪があったんだ」真顔

※旦那さんとは友達なので

 「さん」外してます

 

 

超絶美人

「そうなんですよ~

 ミヤギさんも

 綺麗に染まって・・・

 あっ!唇

 

 

「え?何?

 私の髪?!

 何?!

 薄い?

 ハ〇?!

 ねぇ!〇ゲ?!」滝汗

 

 

超絶美人

「白髪を

 一本

 見つけた!」唇

 

 

「なんだ・・・」真顔フゥ

(バレなかったか・・・)

 

 

超絶美人

「ねぇ

 ミヤギさん」唇

 

 

「はい?」真顔

 

 

超絶美人

「抜いて

 あげよっか?」唇

 

 

「・・・・・」真顔おや?

 

 

超絶美人

「ダメだった?」唇

 

 

「いや・・・

 ダメもなにも

 人妻に

 そんな事は」真顔

 

 

超絶美人

「平気ですよ

 こんな事くらい♪」唇ケラケラ

 

 

「でも・・・

 まだ洗ってないし真顔おや?

 

 

超絶美人

「そんな

 大袈裟な」唇ケラケラ

 

 

「だって

 ヌいてくれるんですよ真顔おや?

 

 

超絶美人

「・・?

 そうですよ?」唇

 

 

「私にも

 倫理ってもんが・・・

 友人の奥さんに

 ヌかせるなんて・・・」真顔

 

 

超絶美人

「じゃあ

 やめときます?」唇

 

 

「お願いします真顔

 

 

超絶美人

了解で〜す♪唇

※このセリフ

 実際に聞くと悶絶します

 

 

 

 

 

 

 

あ、

 待って

 一応確認

 なんですけど」真顔

 

 

超絶美人

「・・・?」唇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「手で?

 口で?

 どっち?」真顔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうもミヤギです。

 

このまま

バイクの記事が

書けないでいると

 

ブログジャンルを

変更しなきゃ

いけなくなるかも真顔

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

他人に言えない恋愛

ジャンルかなニヒヒ

※公式より

 

 

 

それは回避したいので

無理矢理書いてみる

 

 

 

私の弐号機自転車

 

※無理矢理

 画像も載せてみた

 

 

 

カスタムしたいけど

どこから

手を付けようか

迷っているうずまき

 

 

 

 

カスタム予定では電球

 

 

 

ハンドルもやりたい

 

レバーもやりたい

 

ペダルもやりたい

 

2灯化もやりたい

 

ステッカーチューンもやりたい

 

その他もろもろやりたいキラキラ

 

 

 

 

 

これでもかってくらい

やりたい事があるんだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一銭も

無い場合

どうすれば

良いんだろう真顔

 

 

 

 

<おわり>