今年も2月1日を迎えました。
今年も様々な生徒達と関わりましたが、
誰一人として同じではなく其々に個性と事情を抱えています。
その一人一人に本当に上手く関われたのか。
やり切ったと言う満足感と同時に
本当にこれで十分だったのか
もっと良いアプローチが出来たのではないか
等々考えさせられてしまう
それが私にとっての2月1日です。
先ずは関わった自分の生徒達、
そして全ての受験生の皆さまが
悔いの無い形でこの日を迎えられますように。
そしてその結果が
しっかりと其々の未来に繋がって行きますように。