趣味を深めようと思うときには、きっかけがある。

きっかけがないと、趣味は始まらないかというと、そうでもない。

でも、
友人に誘われた、
友人の作品や姿を見て、自分もやりたいと思った、とか、
中学高校、大学で部活やサークルとしてした親しんだ、など

それなりのきっかけがあるものです。

いきなり、
趣味を持て、
と言われたり、

趣味を持とう

と思っても、なかなか趣味は始まらない。
また長続きしない。

趣味は、そういうものではないでしょうか。


■ 趣味の必要性

生活パターンが変わってくると、趣味の楽しみ方が増えてきます。

プロスポーツの熱狂的なファンが、
芸能人のファンが
全国の試合会場やコンサート会場を追いかけまわすように、

一端、趣味の世界に没頭すると、
集中力や仕事んお緊張感を癒すという効果をもたらしているので、
趣味はお金がかかり時間をとられる、と決めつけるわけにもいかない。

趣味は楽しいものです

趣味の時間は楽しいので、すぐに時間が経過してしまう。

映画化された代表例が、「つり」ではないでしょう。

ハマちゃんが活躍するサラリーマン社会の風刺でもありますが、
小学館の『ビッグコミックオリジナル』に連載された漫画「釣りバカ日誌」は、
映画化、アニメ化され、大ヒット作となりました。

ハマちゃんのツリは生活を補っています。

仕事と釣り、あるいは、
家庭と釣り のどちらかを選択する、という議論もでてきますが、
趣味は、択一ではなく、両者をWin-winに持っていける補完の役割を持っています。

このような趣味に生きると、生活や人生も変わっていきます。


■ 趣味を持つには


すでに何らかの趣味をお持の方は、
その趣味の領域を高めるには、どのような学習の方法があるか
見直してみるといいでしょう。


趣味の世界には、その趣味を人生の柱としているプロがいます。

プロの作品を上手に真似るから、
初心者レベルの趣味が、すこしずつ奥深く、
他の人に紹介したくなるレベルに達していきます。


上達の過程で、後輩を指導する、という場面も出てきます。

学校ではないので、趣味の世界では、年齢、職業、社会経験の異なる、
さまざまな人が、先輩であり、後輩となりえます。

そこがまた、他の人との交流を深める場ともなるわけです。



新しい世界を見つめ直すときに、

職業とは違い、副業。

いや副業ではなく、趣味という没頭できるものを持つことは、

趣味の時間を持ち、
趣味の仲間を持ち、
趣味という、仕事や生活とは別の見方をすることで、
仕事が豊かになり、生活も豊かになる、

というもののようです。

その奥の深さというものを、継続しながら、紹介していきましょう。