歴史を考えると、

日本が頑張って、

さらに頑張れば頑張るほど、

たたかれる対象になる国のように思われます。


それだけ、異文化の国であり、

交流も少なく、

現代の日本に対する、

あるいは日本人の活動にたいする

正しい情報を提供する場が少ないのだろうと思います。


日本語を理解して会話できる人口は、約1億3千万人。

これだけの文化圏がありながら、

日本語を教える学校は、日本人学校のように、

日本人の海外に駐在する子弟を教育する機関が中心です。


日本の文化を伝え普及させる組織も、あるにはあるが規模が小さい。


たとえば、日本語よりも通用する人口の少ないドイツ語には、

 ゲーテインスティチュート

という、ドイツ語を、そしてドイツ文化を伝える場所があります。

世界の91カ国に149か所の研修施設を運営しており、

日本では、東京と大阪にドイツ語学校が運営されていて、

年に数回、ドイツから持ち込まれた飲み物や食べ物を囲んで、

公開パーティが開催されるなど、文化交流も盛んです。


ゲーテインスティテュートに相当する内容の日本語教室は見当たりません。



さてさて、日本はどのように見えるか、という課題でしたね。


以前、私が、ドイツ(正しくは当時の西ドイツ)で仕事をしていたころ、

小学校の教科書に掲載されている日本のイメージとして、

「フジヤマと芸者」が教科書に紹介されている国がある、

(さすがに西ドイツではありませんでしたが)

として、時代錯誤だと話題になったことを思い出します。


楽しいBlog!パワーアップ技法

アニメの影響は、印象が強いようです。

家電、ゲーム機、車の時代は過ぎたのでしょうか。


このように見える人がいるということを、

どのようにとらえるといいのでしょうか。


日本のアニメーションやロボットの技術は素晴らしい、

のか、心が伝わらず、何をやるか分からない国なのか、

あるいは、???。


八百万の神に見守られた、礼節の国日本の

こころやさしい日本人でありたいと願うのですが、

一神教の彼らには、複数の神、神仏、というところから疑問符ですね。

そのように信じていて、また教育しています。