BONITO LIFE

BONITO LIFE

私がいま思うこと、感じること、考えること、の記録。ちなみにBONITOとは英語でカツオのこと。

英語らしくない響きが気に入っている。ちなみに同じつづりでスペイン語では美しいという意味だそう。

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毎週日曜は仕事がお休みで、彼と過ごすのが一週間の楽しみだったみたいです。

私は週休二日だけど、彼は日曜だけ休みの週休一日だというのに、貴重な休みをいつも私と会うのに使ってくれていました。

が、今日は彼の体調が悪いとのこと、初めて会えない日曜日。。。

寂しい。。。つまんない。。。他に会う友人もいないし。。。とイライラまでする始末。イライラして初めて、彼と一緒に過ごしている時間がいつも機嫌よく楽しく過ごせてるんだなあ、と知りました。

立派な大人の女性の年齢だというのに、彼と会えないだけで、心が乱れるとは。この歳になってもまだ、こんなに好きになっちゃうとは。彼がメールをくれなかったり、電話をくれなかったり、会えなくなっちゃっったりするときは、すごく寂しくなってしまう。

やっと会えた時には、寂しかった、なんて言えないから、それを隠すために冷たい態度を取ってしまう。でも彼は分かってくれていて、「なんで怒ってるの?」と優しく聞いてくれて可愛がってくれる。私、彼に振られたら、結構へこむんじゃないかなあ。恐いなあ。


日常生活を豊かにするために、最近は部屋に花を飾っています。料理も少しはするようにしています。今日は梅酒をつけた。

3ヵ月後くらいから飲めるそうだが、1年くらいするととてもいい感じになるらしい。1年後の楽しみができた。すこしづつ、自分で作れるものは作ったり、育てながら生活をしたい。

最近将来のことをよく考えるようになった。こんなことはじめてかも。

といっても思案しているだけで何にも行動に移していないのですが。


カナダで生活しているときは自分で「一年」という期間を意識していたので、帰国は嫌だったが

ビザを延長しようとか、ワークビザを取ろうとか、真剣に考えたことがなかった。むしろ、そのときは

帰国後のことばかり不安に思っていたものだ。


こんな私もなんとか就職してから3か月。就職してから「カナダへ移住」という考えが沸き起こってきた。

今の会社でずーっとはたらくつもりはないし、恐らく3~5年働いて、お金を貯め、辞めて何か違うことをするだろう。

日本に帰ってきてからカナダでの生活がどんなによかったか痛感するようになった。

美しい景色。広い道路。自然。高い空。パラダイスのような夏。人の数が多すぎないところ。人の目をきにしなくていいところ。

スーパーでは世界の食材がそろって料理が楽しかった。仕事だけでなく、家族や自分の時間をもっと大切にできるところ。


それで、永住なんてまさかな~と思いつつ、もし永住するなら、なんとか食っていかなきゃならない。ということで、

今から仕事をしながら何か身につけようと思っている。海外へ行ってそれで食っていけるようにね。

日本の文化を海外へ伝えられるものがいいかなと思うので、着物の着付け、茶道、かなあ。でも陶芸も興味あるし、日本語教師も捨てがたい。さあ、どうしよう。 本当にやるのか自分。


和カフェを開いて、畳の部屋で着物を着て、お抹茶と和菓子なんか出せたら素敵なんだけどな~~陶器も手作りだったりして。

小さい頃から、ほとんど映画を見ない子どもだった。本も漫画以外ほとんど読まなかった。音楽にも疎い。

そういう人間であることに劣等感さえ感じる。そういった部分が欠けているから、感受性も十分に持ち合わせていない人間である気がする。あなたの好きな映画は?どんな音楽が好き?お気に入りの本は?という質問にはいつも困ってしまう。今まで観てないから。読んでないから。そうして、いつもなんて答えてるんだっけ。。。

もっぱら好きになる人は映画に詳しかったり読書や音楽を好む人だ。そういう人と一緒に過ごすことで、

音楽のある生活の良さや、映画をみるときの空間の贅沢さ、みたいなものを知る。


もちろん、映画そのものや音楽そのもの、本の内容もそうだが、その物質的なことよりも、それらがもたらしてくれる気分や、空間、雰囲気にも大きな意味がある。カナダにいたときのルームメイトの一人が大の映画好きで、ちょくちょくDVDを借りてきてくれて、私もついでに見ていた。英語なので内容はほとんどわからなかったが。部屋を暗くして見る映画は気分を贅沢にさせた。


先日、知人に「まだ若いんだからもっといろんなこと知りなよ~」と言われたが、彼女は私よりも一回り年上なので、

そう見えるのだろうが、ちょっとカチンときた。確かに彼女の言っていることは正しいのだろうけども。彼女はいろんなことを知ってるのかもしれないけれど、ちょっと無神経なんだろう。


話はそれたが、最近映画を観たり、本もちょこっと読むようになってきた。大進歩である。

本はいくつか読んだ中でセックスボランティアが断然興味深かったし面白かった。性には結構興味があるのだが、性については

皆がおおっぴらに話さないので私も興味があるのは性についてです、なんて言えない。

でも衣食住とともに生活と結びつく、誰もが当たり前にしていることなのに性についてだけは、いつも下ネタになってしまうか、

こっそりとされているのがちょっと納得いかないなあ。


映画は今まで見てなかったといったら驚かれてしまうだろう、ショーシャンクの空にとライフイズビューティフルを観た。

すごく良かった。今まで知らなかったのが恥ずかしい。以前はは二時間の映画の間どうしても集中できず、内容を理解できずに、

楽しめないことが多かった。今はそうでもない。やはりカナダで過ごした1年間が私の感受性を豊かにしてくれたのは間違いないと思う。帰ってきた今、仕事をしながらも映画を観たり、読書をしたり、音楽を聴いたり、ろうそくをともしたり、お香を焚いたりして、

豊かに毎日過ごせたらいいなあと、思う。