こんにちは

脂肪整形の名家

ボニータクリニックです。

 

 

 

本日はバストの

保形物(プロテーゼ、シリコンバッグ)の

挿入のバストアップ並行できる

バストリフトについて

ポスティングしたいと思います。

 

 

 

 

 

バストは全体的な

女性のボディラインのバランスにおいて

大きい影響を与えます。

 

バストアップの手術が

若い世代の中でも普遍化したのは

このような理由が背景になるでしょう

 

バストの保形物挿入以外にも

弾力に悩まれて

当院に来院される方の数も

少なくありません

 

 

 

 

 

 バストリフト(mastoptosis)

 

乳房下垂は先天的に

バストの弾力が不足したり

体型に比べて大きいサイズによって

発生します。

 

または、出産後の授乳などが

原因で発生することもあります。

 

このように

先天的・後天的

乳房下垂が発生して

自信を失うケースも多々あります。

 

このようなコンプレックスを

保管するために検討する手術のひとつが

バストリフトになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 バストが弛む理由

 

 

 

代表的には

先天的にバストの弾力が不足しているケース

 

体型に比べて大きいサイズで

重さによって弛むケース

 

出産後、母乳授乳によって

弛みが加速化したケース

があります。

 

 

老化の場合、

乳房組織の水分が減少して

バストの皮膚弾力が低下して

乳房組織を支えきれず下に弛むようになります。

 

母乳授乳の場合、

ホルモンによって

乳腺が発達して膨張したバストが

授乳完了が終わると同時に

収縮して弛みが発生します

 

 

また、女性ホルモンの減少とともに

バスト皮膚の弾力が減少して

乳房組織皮膚が縮小して

脂肪に代替えされ、弛みが加速します

 

 

 

乳房下垂を運動で改善しようとしても

ドラマチックな効果を得るのは難しいです。

 

 

 

 

もしバストリフトを決めたのであれば

手術前の検査を通して

現在のバストの診療をした上で

専門医療陣と

改善したい部分について

十分に相談してから手術を行うべきです。

 

 

当院では

バストの弛みを段階別で診断しており、

 

この際には乳頭がバスト下に

どのくらい下がってるか

基準にして判断しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 症例から①

 

こちらの方は40代の女性で

過去妊娠・出産後のバストの弛みで

悩ませれて、当院に来院されました。

 

当院では妊娠後に弛んだバストを

リフトアップさせながら

適切にボリューム感の改善する方向で

手術を進めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 症例から②

 

 

こちらの患者さんは

また違う40代の女性で

バストの大きさと形を改善するために

当院に来院されました。

 

バストの脂肪注入

バストリフト

手術を行いました。

 

手術後、バストの

ボリュームアップさせながら

形においても美しいラインに仕上がったと

 

コンプレックスを克服できたと

おっしゃってくださったのが

印象に残っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ボニータのバストリフト&バストアップ

 

 

ボニータクリニックは

患者さんの理想とする

バストのを作れるよう

 

十分なカウンセリングおよび

身体バランス考慮した

診療・診断を行っています

 

 

バストの弛み

保形物の挿入で改善できると

考える方がお多くいらっしゃいます。

 

もちろん弛みの程度が弱い場合には

保形物挿入で改善することもあります。

 

 

しかし乳頭が

バストの下ラインを向いている程

弛んでいる状態

保形物挿入術だけ行うと

 

サイズだけアップして

バスト位置は下部分にあって

返って重みのある

大きいだけの形になってしまいます。

 

このため、弛みが進んだ状態では

保形物挿入以外にも

バストリフト並行して

行う必要があります。

 

 

 

 

 

 

 バストリフト後の傷跡への心配

 

バストリフト

肌が伸びた部分を一部切開した後

剥離させ、引っ張る手術と言えます。

 

バスト手術の中でも

弛み問題の根本的な部分を

解決できると言えますでしょう。

 

 

しかしバストリフトは

期待効果がある程度確実であるものの

切開部位の傷跡が残るため

手術跡を気にされ、

迷われる場合が多くあります。

 

 

垂直切開

傷跡の範囲が大きくなるため

確実なリフトアップ効果を得られるのですが

傷跡が残ることを認識した上で

決めるのが良いです。

 

 

 

肉眼で確認できる部位に

傷跡ができたり

 

傷跡のサイズが大きい場合

早期に傷跡を安定させるための

積極的な治療は

傷跡の迅速な緩和に

大きく役立ちます。

 

 

このため、当院では

手術後の傷跡においても

十分な相談を通して

 

傷跡を最小化できた結果を得られるよう

多角度から手術方式を検討するため

傷跡における心配を少し減らして

手術を行うことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 最後に

 

 

ボニータクリニックは

患者さんの持つコンプレックスを

魅力へ変えられるように

当院は常に患者さんの立場から考えて

診療・手術を行います。

 

 

 

ボニータクリニック

1995年開院して

30年近くの臨床経験を保有する

院長が1:1で患者を診療してケアします。

 

一人ひとりの患者さんに集中できるよう

脂肪整形は1日1件のみに制限しており、

手術が終わった後も綿密なケアを通して

患者さんと疎通して経過を確認するなど

多様な術後管理システムを進めています。

 

変化する自分の姿を見て

悩みを解消して、

新たな幸せを感じることができるよう

​ボニータに来院してください。

 

日本にいらっしゃる場合、

無料LINE相談も行っておりますので

気軽にお問い合わせください。

 

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