こんにちは
脂肪整形の名家
ボニータクリニックです🧑🏻⚕️
HIP-UP整形種類
HIP−UP整形には
様々な方法があります。
過去には
ヒップライン改善のために
🟤医療型シリコン（silicone hip implants）
保形物を挿入する方法が流行して、
シリコンバッグ、インプラントバッグなどの
保形物の挿入に抵抗を感じる場合には
🟤フィラーを挿入したり、
当院でよく執刀している
🟤自己脂肪注入(移植)方式などがあります。
上記３つのヒップアップ整形方法のうち、
脂肪注入を活用したヒップアップ整形が
近来よく行われる
ヒップアップ整形と言えます。
各手術ごとに
メリット・デメリットがありますが
当院では自己脂肪注入(移植)を活用した
ヒップアップ整形を主に行なっています。
脂肪注入方法と留意すべきもの
脂肪注入とは
腹部や太ももなどに蓄積された
不要な脂肪を吸引して
脂肪を必要とする部位の
お尻や胸などに注入(移植)する手術方法です。
患者さんも
手術以降に満足されて
不便なく生活するためには
手術の全過程において
精密さと繊細さが必要になります。
留意すべきもの
1️⃣
先に抽出した脂肪細胞の損傷を最小化する為に
ハンドメイド型で脂肪を抽出すること
2️⃣
抽出した脂肪から幹細胞を収集して
フィルターを通して生着の妨げになる
繊維組織とfree oilを除去して
純粋脂肪細胞のみを移植することを
留意しなければなりません。
この際に、
移動した脂肪のボリュームが
しっかり維持するようにする
ノウハウが必要です。
幹細胞脂肪注入と生着率について
幹細胞脂肪注入
当院では
抽出した脂肪の生着率を上げるために
幹細胞の脂肪注入（stem cells fat grafting）
ヒップアップ整形を行なっています。
脂肪細胞100個を注入(移植)する際、
幹細胞を混合しなかった場合には
50個ほどの脂肪細胞が生着するところ、
幹細胞を混合した場合には
80個の脂肪細胞が生着するといった研究結果があります。
幹細胞は移植された脂肪が生存するための
様々な因子が含まれています。
生着率
生着率が良い場合、
どのような利点があって
多くの病院で生着率を
強調しているのでしょうか。
生着率が良いという事には
主に3つの利点があります。
1️⃣
移植された脂肪が固まって
石灰化するリスクを減少することができて
2️⃣
最小限の施術回数で脂肪がかたまらず、
3️⃣
自然な形、理想の形を作れる
ようサポートする利点があります。
よって、
幹細胞脂肪注入の
ヒップアップ整形を行う理由は
脂肪の生存率を上げることにあります。
ヒップアップ整形が選ばれる理由
ヒップアップ整形は
🟤弛んだお尻と
ボリューム感のない骨盤を
改善したい方や
🟤お尻の筋肉はあるけど脂肪が不足していて、
丸くて大きいお尻にしたい方、
🟤体にフィットする服を着る際に
ボリュームを出したい方、
🟤綺麗な腰ラインと
ぷっくらしたお尻ラインを
手に入れたい方に推奨できます。
お尻といった部位は
脂肪が不足しても綺麗なラインにならず、
脂肪が多すぎてもお尻だけが目立ってしまうなど
ボディーラインのバランスを左右する
重要な部位であるため
過度でなく魅力的な
適切なボリュームを維持することが
最も大切だといえます。
脂肪注入時、考慮すべきもの
個々人によって
🟤異なる体型および
🟤筋肉量、
🟤脂肪量、
🟤骨格などを
十分に考慮して
安全に執刀することが大事です。
また、患者さんが理想とする体型を
把握してデザインする段階も
必要不可欠です。
大きいお尻の形を望む方がいらっしゃれば、
痩せ型の体型の場合、体型に合った
適度なボリュームを望む方もいらっしゃいます
お尻が太ももや腰に比べて肥大な場合は
バランスが整ってないシルエットになります。
もし、胸のボリュームも同じく
ボリュームがあるのであれば
胸とお尻のバランスが適切に調和しますが
そうでない場合は、下半身肥満に見える可能性があります。
東洋人の場合、
一般的に西洋人と
体型において違いがあるため
適切な量の脂肪を注入する必要があり、
もし弾力が落ちてすでに弛んでいるお尻には
腰からお尻上部のライン、
お尻下部から太ももの関節外側までのラインが
調和するように脂肪注入することで
ぷっくらと丸いピップラインを作れます。
ボニータが選ばれる理由
当院では
単にお尻のボリュームだけでなく
ヒップディップ、
お尻のしわ、
お尻の弛み以外にも
全体的なバランスを考慮したデザインを進めて
自分の体型のバランスに合わせた
オーダーメイド型
黄金比率のボディーラインを
作り上げます。
お尻の脂肪注入を行うことで
大きさだけ大きくするのではなく、
肩から腰、骨盤、太ももまで
全体的なラインとバランスの整った
お尻の大きさとラインをデザインして
より適したボディーラインを完成できます。
当院、ボニータクリニックは
1995年開院以来、
病院名と病院の位置を変えずに
最新の専門装備を備え
徹底した事前管理・事後管理システムを運営し
約30年間の臨床経験と
独自の脂肪吸入、 脂肪注入手術経験をもとに
専門医療陣が研究と努力をし続けた結果
脂肪整形の代表的な病院として
位置付けられています。
これ以上の悩みを抱えずに、
ボニータクリニックまで気軽にご相談ください。
日本にいらっしゃる場合、
LINEでの無料相談も可能となりますので
気軽に相談お願いします！
ありがとうございます🤎
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