こんにちはふんわり風船ハート

傷跡除去術の名家

ボニータクリニックです。

 

この度は火傷による傷跡について

述べていきたいと思います。

 

 

火傷による傷跡(以下火傷跡)は

手術跡、ニキビ跡に比べ

組織の変化が大きく不規則です。

そして人によって傷跡発現時期皮膚状態が異なるため

多様な治療方法を用意て治療していきます。

 

 

1️⃣皮膚に突っ張るような症状がなく

2️⃣平らな状態の火傷跡なら

右差しレーザー治療

十分な効果を得られます。

 

 

しかし

皮膚が突っ張るような症状があって

既に皮膚組織に大きな変形がある場合には

傷跡縮小または

幹細胞脂肪注入治療を並行して

皮膚を伸ばし、傷跡を代替する

組織拡張術などの治療を行います

 

 

ボニータクリニックでは

レーザー治療と専門術技が必要な

幹細胞を使用した傷跡除去術を行っております。

 

グッ腹部、太もも、腕など

不要な脂肪を除去しつつ

グッ得られた脂肪と幹細胞を混合し、

傷跡部位に脂肪注入を行うことで

右差し傷跡除去回復

シナジー効果を最大化させます。

 

 

火傷跡や顔の傷跡で

コンプレックスをお持ちの方々の中では

治療に対する期待値が低く

来院を迷っている方が多いかと思います。

 

私たちボニータクリニックでは

10年以上の古い傷跡でも

皮膚再建ができるよう診療しています。

 

予防接種古い傷跡の場合

状態と形によっては

レーザー治療と傷跡除去のための

脂肪注入を並行して治療します。

 

 

 

ボニータクリニック

1995年から傷跡整形を行なっています

各自異なるケースを持つ患者さんへ

同じ治療法を施行するとしても

決して良い効果を得ることはできません。

 

傷跡は個人の皮膚特性傷跡状態を考慮した

治療方法が必要なのです。

 

 

 

 

実際の治療例

 

以下の写真は

ボニータクリニックの

傷跡ケアプログラムを通して

火傷跡の治療を行った実例写真です。

 

 

火傷により傷跡ができて

既に某大学病院にて

皮膚移植手術を完了した患者さんです。

写真でご覧の通り皮膚移植手術後でも

追加の傷跡除去術が必要なケースがあります。

 

その理由は

移植した皮膚とそうでない皮膚の

厚みキメ、そしての違いで

患者さん本人が異質感を感じることがあるからです。

 

特に顔の部位は

人の視線が集中する部位な分、

完全に周辺の皮膚と同一にしなければ

より気になったり

ぎこちないと感じることがあります。

 

皮膚移植をした部位と

そうでない部位の差異を無くす事は

手術の難易度がとても高いです

 

 

該当の患者さんは

皮膚間の高さの差異を無くすために

幹細胞で高低を合わせ、

 

移植した皮膚組織は

既に敏感な状態の可能性があるため

脂肪注入以外のレーザー治療

ボニータクリニックの傷跡管理プログラムを

複合的に並行して治療を行いました。

 

その結果、3ヶ月後には

その効果が目にみえる程、改善しました。

写真でご覧の通り、肌の色の差異をなくし、

傷跡が緩和されたことを確認できます。

 

 

 

火傷跡は特に

明確な治療方法があるわけではないため

傷跡の

1️⃣発現時期

2️⃣範囲

3️⃣深さ

などによって

予防接種どのような治療方法を取り入れ

予防接種いつ目にみえる効果を得られるか

施術を行う施術者(院長)

経験秘訣によって決まります。

 

患者の現在の状態に合わせて

適切な治療をしなければなりません。

 

時間と費用を費やしている分

最善の結果を出したいといった

患者さんの強い望みを理解しています。

 

該当患者は治療後の現在、

傷跡の回復はもちろん

日常生活も回復できたと

とても満足されています。

 

 

 

本日は火傷跡の事例をもとに

早期治療の重要性

そして脂肪移植を通した

回復事例を紹介いたしました。

 

 

改めて強調させていただきますが、

火傷跡は早期に治療すること

すごく大切です。

 

 

 

傷跡で悩まれている方々が多いかと思います。

無料で相談できますの

気軽にお問い合わせくださいませ

 

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