こんにちは

ボニータクリニックです🍀

 

 

胸は生まれつきの部分が大きく

自力で目立った変化を遂げるのは難しいです。

 

そのため、

胸の形にコンプレックスをお持ちの方の中では

そのコンプレックスを補完するため

胸の整形、すなわち豊胸手術

考慮される方も多くいらっしゃいます。

 

従来はシリコンバッグやインプラントバッグを挿入する

バッグ挿入式豊胸手術が好まれる傾向でありましたが

最近は、

✅手術後の回復期間

肌触り

費用

✅自然な仕上がり

の側面でより満足できる

幹細胞脂肪注入豊胸が選ばれています。

 

 

 

  幹細胞脂肪注入が選ばれる理由

 

バッグを挿入する手術より

自分の体の不要な脂肪吸引・採取して

必要な部位に脂肪注入(移植)する

幹細胞脂肪注入方式が相対的に抵抗も少なく

 

自然な感じでサイズアップさせて

バッグと違って本来の自分の胸同じような

触感を望まれる方が多いため

豊胸手術方式の選択の幅が広くなったと言えます。

 

 

 

当院ボニータクリニックでは、

以下のような方々に

幹細胞脂肪注入をオススメしています。

 

1️⃣ 手術後、早期の日常回復を望む方 

2️⃣ ボリュームの補完

      または、胸の大きさや形を矯正したい方 

3️⃣ バッグ挿入式豊胸手術後

      谷間のボリューム補充および形矯正のご希望の方 

4️⃣ 人工保形物(バッグ)に抵抗のある方 

5️⃣ 自然な胸の形と肌触りをお望みの方 

6️⃣ バッグ挿入式豊胸手術時の切開傷跡が気になる方

 

 

 

  保形物(バッグ) と自己脂肪注入の違い

 

保形物(バッグ)は、

除去をしない限り

永久的にサイズを維持することが可能です。

 

脂肪注入の場合、

注入した脂肪がうまく生着しないと

期待したサイズより小さい可能性ある事と

生着の量を予測する事が難しい事がデメリットであり、

バッグ挿入式との大きな違いと言えます。

 

 

幹細胞脂肪注入

単純に注入する脂肪量を多くするといって

生着率が上がるわけでは無く、

良質な脂肪を吸引採取して

注入する事が重要なポイントです。

 

損傷して破壊された脂肪細胞を注入するより

良質の脂肪細胞を注入することが

高い生着率につながります。

 

例えば

脂肪を吸入する際に物理的な力を加えすぎてしまい

脂肪細胞が破壊された場合、

脂肪細胞の固有の性質が破壊され

生着率の低下につながります。

 

 

 

  脂肪注入時、生着率を上げるためには

 

脂肪細胞を吸入、分離する過程で

細胞自体の損傷最小限に抑え

 

生着の妨げとなる

不要なオイル繊維質などを

遠心分離機を使用して分離した後

純粋脂肪細胞のみ採取することが

最も基本的な要件といえます。

 

 

 

 

 

  幹細胞脂肪注入のメリット

 

不要な脂肪を取り除き、

胸に注入することで、 

ハーフカップもしくはワンカップまで

胸のサイズをアップさせて

自然なボリューム感を出す事が期待できます。

 

自分の脂肪を利用して

胸に脂肪注入(移植)をする場合は

バッグ挿入とは違って

組織の拒否反応がほとんど

施術後の形や肌触りがとても自然

これ以上完璧な豊胸手術はないと評価されています。

 

 

特に、自分の脂肪を注入する為

バッグ特有の固定された形もなく

🍀どの角度でも

🍀どんな服を着ても

整形が目立たず自然な感じで、

満足度の高い結果が得られます。

 

また肌触りにおいても

保形物と自体から採取した脂肪を注入するのとは

その触感に大きな差があります。

 

そのため、幹細胞脂肪注入によって

より本来の胸に近い豊胸手術が受けられるのです。

 

 

当院ボニータクリニックは

 

1995年開院以来、病院名と病院の位置を変えずに

最新の専門装備を備え

徹底した事前管理・事後管理システムを運営し

約30年間の臨床経験と

独自の脂肪吸入、 脂肪注入手術経験をもとに

専門医療陣が研究と努力をし続けた結果

脂肪整形の代表的な病院として

位置付けられています。

 

これ以上の悩みを抱えずに、 

ボニータクリニックまで気軽にご相談ください。 

日本にいらっしゃる場合、

LINEでの無料相談も可能となりますので

気軽に相談お願いします!

 

ありがとうございます

 

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