避暑地軽井沢。

やはりそんな風に呼ばれるにはそれなりの理由があるんだな。

やっぱ涼しい。

爽やかな風が心地いい。


「避暑地?暑いぜ?っつーかさ、ショッピングモールに行ったくらいで軽井沢を制した気分に浸るな。とりあえずASANOYA でパンでも食べてさ、MIKADO でモカソフトを食べようじゃないか。話はそれからだ・・・・・・そうそう、腸詰屋 の店員は態度がでかいのがいるから気をつけろよ。間違っても卑屈になるな!卑屈になった時点で負けだ!」


そんな風に思っていた軽井沢。

ボクの認識は間違っていました。

スミマセン・・・・・・


10年ぶりくらいに白糸の滝 までドライブ。


涼しい。

ヤヴァイくらいに涼しい。

白糸の滝にいたってはあゆみちゃんに「少し肌寒いくらいね」と言わしめたほどだ。

なめていたらケガをするよ。

恐るべし白糸の滝。


次回は有料道路を長野原まで抜けて草津温泉までドライブしてあゆみちゃんの好きな花いんげんの缶詰 を買いに行こうと約束して地元の花火大会へ!



暑い・・・・・・やっぱり下界は暑い・・・・・・・

「ボクがアントニオ・バンデラスだったらこんなムンムンムレムレの状態をアピールできるのにな・・・・・・今のボクはアントニオ・バンデラスじゃないからムンムンムレムレをアピールできないや・・・・・・・・ボクがアントニオ・バンデラスだったらなぁ・・・・・・」と一円の足しにもならないことを考えつつ駐車場探しの渋滞に巻き込まれる。


しかし駐車場はどこも満車。

駐車場難民になりそうなところでボクが「最近は行っていないスポーツジムの駐車場」のアイディアをボクが出してそこに向かうとただならぬ雰囲気。

どうやら花火会場に近いこの駐車場は無断駐車が多いらしく、従業員が総出で警備しちゃってる感じ。

そこへ何食わぬ顔でするりと入る優越感。

だがソッコーで呼び止められる。

「ジムをご利用ですか?」

「あ、会員なんですけど・・・・・・・停めちゃマズイですか?」

「じゃージムのお風呂に入るような顔でお願いします。」

ナイス!!

ボクが世界征服したらここの所長・・・・・・イヤ、社長にしてあげよう!


花火会場では中学生らしき男子の青き集団が花火を写メで一生懸命に撮っている。

「おいおい・・・・・・記録より記憶に残せよ・・・・・・まぁ若いんだから仕方がない・・・・・・その写メをネタに好きな女の子とお喋りできる機会を作れよっ!でもな、チューは高校生になってからだっ!」


そういえば女の子と二人でちゃんと花火会場で座って花火を見るなんて何年ぶりだろう?

今までになにをやってたんだボクは?

チョッピリ寂しくなりつつ花火を眺める。

となりには大きな花火が上がるたびに喜ぶあゆみちゃん。

横顔を見ていたらホンワカして幸せな気分。

「今が幸せならいいのかもな・・・・・・・」


とにかくだ、軽井沢ドライブ&花火大会なんて「夏!」って感じの一日でしたよ。