先日の日記 で書いた劇団ひとりの「陰日向に咲く」 って本。
昨日の夜にお風呂に持ち込み半身浴をしながら小一時間ばかり読んだり、ヒマを見つけてはペラペラを読んでいたら一日半で読み終えた。
1400円なのに一日半。
なんかもったいない気もしないでもないが、面白かったんでよかった。
みんなも機会があれば読んでみるといいよ。
ボクは本を読む時にその人のモノマネをしながら読みます。
似てないモノマネを声に出して本を読んでたら頭がおかしい人だと思われちゃうんで、もちろん頭の中でね。
ここは重要なファクター。
くれぐれも頭の中でっ!
約束だよっ!
劇団ひとりが書いた本は劇団ひとり風に、大槻ケンヂが書いた本なら大槻ケンヂ風に読みます。
そうすると作者がその文章を書いた時の頭の状態により近い状態で読めるから。
感情移入しやすくなりますよ。
じゃー知らない人は?
勝手にイメージしちゃいます。
ええ、妄想です。
例えば北方謙三。
そう「バカヤロウ!」とか「やっちまえ!」とか「ウダウダ考えるな!」とかボンクラ少年達のお悩み相談なのにそんな答えを返しちゃう北方謙三。
何度「答えになってないっちゅ-ねん!」とHot Dog Pressにツッコミを入れたことか・・・・・・
嗚呼、あの頃が懐かしい・・・・・・
その北方謙三。
ハードボイルド作家なんで低く野太い声をイメージして読みます。
するとアラ不思議。
普段は読まないハードボイルド小説もサクサク読めるじゃないのっ!
逆に甲高く可愛らしい声の北方謙三、ヘリウムガスを吸い込んだ時の北方謙三をイメージ。
だめだ・・・・・・・全然ハードボイルドじゃないよ・・・・・・・・・カネカエセ!!
イメージする事によって取扱説明書以外の大抵の読み物は楽しく読める気がする。