2012年 ワーナー/オフィス北野 北野武 DVDで観た

「続編がうまくいくか、いかないか」は、監督の技量がかかっているところだと思う。
見せ場が前作とカブるところと、カブならいところを作れなければならない。
それに、やっぱり、観客とすると期待をうまく裏切ってほしい。

この映画は、成功しています。

ラストが秀逸。
というより、ナミール、前作はラストが気に入らなかったのです。
別に観ていて、展開が予想できたわけではありません。
ただ、「おい!それは、やりすぎだろう!」って心の中で思いました。
古い映画だけど『教祖誕生』のラストを思い出した。
ギャグテイストで進んでいる『教祖~』はいいとして、『アウトレイジ』はあれだけバイオレンスやっといて、「最後それかよ。」って。
まぁ、現実のヤクザ社会は、まるでギャグのようなことが平気でおこるっていう風刺なのかもしれないけど。前作は、ちょっと、ラストだけ拍子抜け。

本作は、加瀬亮が、いい味出してる。
関西のヤクザの大物を西田敏行がやっていて、逆説的に良かった。
小日向文世も、いい。あんなに悪どい刑事って本当にいるのかな?

さて、今日のラーメン。
前橋市の「蘭蘭」です。この店は、ナミール、大好きな味だった。
でも、結構前に親父さんが、病気で半身マヒになっちゃったみたいで、しばらく休んでいたのでした。
実は今日、久しぶりに食べられたので、とっても嬉しかった。
味は、昔ながらのラードが使ってあるラーメン。麺はおそらく手打ち。
寒い時に、鼻水たらしながら食べたい。(汚いですね。失礼。)
にらラーメンというのもあって、こちらもお勧め。時間がたっても、冷めないカンジで召し上がれます。ぜひ行ってみてください。

それではここらへんで。



サヨナミールヽ(゚◇゚ )ノ