​ピアノで活躍してくれることが嬉しい!



中3と中1の姉妹の生徒さん。


最近、お姉ちゃんは、学校の合唱コンクールで伴奏者となり、

吹奏楽部の妹ちゃんは、吹奏楽コンクールで演奏する曲(恐らく)で、ピアノパートを担当することになりました。



このように、教室外で、

生徒さんがピアノで活躍してくれること、とても嬉しいのですよね。



学校行事の伴奏関係というものは、

決して良いことばかりではなくて、

場合によっては、学校側に怒りの感情を感じることすらもあるのですが、

それでも、終わりよければ、すべてよし。



立派に役目を果たして、自信をつけてくれれば、

こちらは満足です。



もちろん、「伴奏は嫌い」「面倒」「目立ちたくない」などという理由で、

全く挑戦をしない生徒さんもいますが、


それはそれで、よし。

ピアノとの関わり方は、人それぞれですから。



それでも、

いつ伴奏をやりたくなっても大丈夫なような力は着々とつけてもらっていますので(もちろん、個人差はあります)、


やりたい!と思ったら、ぜひ挑戦してくださいね!