パーソナルカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断etc.
自分のタイプが知りたという方は今 とても増えています。
でも
診断結果を「知ること」がゴールではありません。診断結果を活かしていくことが重要なことなんです。
最近は診断がドンドン細分化される傾向もあります。
パーソナルカラー診断も4タイプ・12タイプ・16タイプなど色々あります。
広すぎると分らないこともあると思いますが（その時はそのシーズンの中で得意な色の特徴を聞いてみてください）
細かく知る事にもメリットとデメリット（似合うにとらわれやすい・選ぶ色を狭めやすい）もあります。
どのタイプの診断でも得意な色の特徴・苦手な色の特徴を知り自分で選べるようになることが大事ですので
そのあたりをちゃんとお話してくださるアナリストであれば、どのタイプの診断でもいいと思います。
骨格診断も最近細かく分かれてきましたが
何タイプということよりも自分が洋服を選ぶ時に何に気をつけたらいいのかというポイントさえわかればいいんです。
顔タイプ診断は洋服のテイストを選ぶ時にとても有効な診断ですが顔だけでは決まらない場合もあります。
その人が与える印象は声のトーンや話し方、仕草や身長・年齢などでも影響を受けます。
それを加味してご提案するのがパーソナルなコンサルティングということになります。
SNSにあふれている『〇〇タイプには○○が似合う』は、その顔タイプのど真ん中の方が似合う物ですが実際はど真ん中の方ばかりではありません。
診断結果をいかして活用していくことは実はとても難しくそこからがスタートになります。
いわゆる診断迷子（イメコン迷子）という方が多いのは、そういった理由だと思います。
全ての診断を100％活かそうとすると苦しくなりますので7～8割でOKと思うと気も楽になりますし
7～8割あってれば他人からは『似合っている』という認識になると思います。
元々ファッションに詳しかったり、好きだった方は自分で試行錯誤しながら自分のスタイルを作っていくことが出来ると思いますが
苦手だったり、どう落とし込んでいいかわからないという方は一度プロの力を借りて
ショッピング同行やコディネート講座や着こなし講座など診断後のリピーターレッスンを利用してみるといいかもしれませんね。
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今よりちょっと素敵になりましょう♪
顔タイプ診断＆顔タイプメイクで素敵になるお手伝いがしたい
魅力アップコンサルタント mokoでした。
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